2013年3月18日(月) 大雨のち曇り時々大風。
今朝は大風の音で気持ちよく起きれませんでした。
まるで台風のような衝突音が交えていました。
そんな悪天候なのに、出雲大社へご参拝される方、稲佐の浜へ写真を撮られる方がおられるのは、地元のものとして不思議に感じた。
だけど、今日は特に稲佐の浜に来られた方は、良い体験をされたのかなって感じます。
それは弁天島がホント島になっていたからでした。
ここ数年陸続きで、景観がガラッと変わり、歩いて島にたどり着ける、個人的に信憑性が薄く感じていました。
大風大波が決していいことばかりではありませんでしたが、そのおかげで島の周りは水に囲まれて、弁天島を島として受け入れられた気がしました。
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それほど深く、水の流れが激しく足を撮られるそうです。
今は別の問題でここで海水浴をする気になれませんけどね。