先日、県展を訪れて、あらゆる部門の作品にたくさんの刺激を受けました。
特に作品もですが、題名については特に注目して見ていました。
部門にもよりますが、写真においては独特な表現もあれば、よく利用される文字を利用されているもの、様々でした。
今後、作品作りをするうえで、参考にさせていただきたいと思います。
体が熱くなりましたので、外へ出ました。夕日を撮影するためです。
季節は冬になりました。とても空が崩れやすいです。
しかし、当日は夕日の光に恵まれました。しかし、途中に雲に隠れてしまい、少し姿を現したまま、明日に向けて沈んでしまいました。
湖岸で集まっていた方々も残念な想いをされていました。
冷たい風が強く、もう冬であることを一瞬で意識しました。
白鳥撮影が楽しみです
写真のタイトルは僕も苦手です。
それが嫌でコンテストには出さないって言っていいぐらいな感じです。
みんないいタイトル付けるなぁっていつも感心してます。
紅井藻花さんの胸を焦がしている罪作りな夕日だと思います。
一方、僕は明日から真っ青な空を眺めに行って来ます。
写真のタイトル、これからも悩むことに変わりないでしょうが、これも作品作りのうちですから、難しく感じないで取り組んで生きたいと思います。
今日は遠くへお出かけですか?お気をつけて行ってらっしゃしませ[E:happy02]
皆さんの頑張り、そして感性が伝わってきます。
写真展に行くと自分の写真に力強さがないことをつくづく感じてしまいます。
写真展、いい刺激になりますね。
他の方の作品を見ると、自分の作品と照合して、比較してしまいます。それが写真展のいいところですね[E:happy01]