伯備線沿線から、境線の後藤駅へ移動しました。
こちらからもはっきりと大山が見えた。
後藤車両所の奥に見えた大山。
ただ、それだけでも感動的。
緑色の瑞風、解体待ちの特急やくもが留置。
そして、先日までその隣に留置されていたやくもの先頭車が、別の線に移動されて、車両の一部をシートで隠していた。
方向幕や一部の窓が外されている。
徐々に解体される車両を駅舎から眺めました。
これからまた解体作業に進むのだ。
隣の富士見町駅にヘッドライトが見えてきた。
小さなヘッドライトがだんだん大きくなり、接近警報が鳴り出しました。
猫むすめ列車が先頭車でした。
妖怪列車が来るとこの場所は雰囲気が変わる。
大山があればなおさら。
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