今年度でトロッコ列車奥出雲おろち号が運行終了するけど、終了するまで無事にディーゼル機関車が走り切るか、乗っているわけでもないのに心配してしまう。
ここ数年、何度も撮りに出かけてきたら、私にはそんな感情が芽生えたようです。
今は気候が穏やかな時期だけど、これから梅雨が明けた後の高温、局地的雨、台風などの気象の影響、機関車のエンジントラブル。
代わりになる車両がないから、先日撮りに出かけた際の、時刻表通りに列車が終点へ帰ってきたところを見て、安心感を得ました。
列車に乗っていたわけでもないのですが…
運行が終了するまで、もう一回乗ってみたいな。
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