山陰本線のもう1つの主役車両。 2010年05月26日 | ブログ 先日、トロッコ車両を撮影するために、斐伊川土手へ訪れたところ、早速近所の踏み切りの音が鳴り出しました。 出雲市駅から「キハ126系」が米子へ向けてやってきました。 この車両も、「キハ187系」と同じ時期に導入されて、もう山陰本線の山陰地区において主役車両といっても過言ではないでしょう。 この車両も基本的なスペックとして「キハ187系」と同じなのか、とてもエンジン音が小さくて、速く感じます。 昔の車両はエンジン音が、大きくて座席でくつろいでいても、中々寝れなかったのだが、「キハ126系」は移動中の疲れを癒してくれます。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 « 雨の中、紅葉を撮影する紅... | トップ | 川の上を渡る一畑電車。 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 キハ126系、おっしゃる通り特急形気動車のキハ187... (特急彗星号) 2010-05-27 23:19:29 性能的には素晴らしく製造コストや保守に関しても充分考慮した上で現行のスタイルなんでしょうが正直スタイルに魅力を感じません。紅井藻花さんのコメントから乗り心地は上々の様ですが少しコストアップしても外観デザインにも力を注いで欲しいと思います。最低でも40年は使用されるのでしょうから。 返信する こんばんわ、特急彗星号様。 (紅井藻花) 2010-05-28 23:09:18 特急彗星号様にとって、これらの車両のデザインはお気に召さないですかね。 自身の知る限り、昔の車両と違って車体がステンレス構造のために、車体全体に塗装をすることを省略しているようです。 昭和30年代から60年の長い時期に製造されたほとんどの車両に塗装する理由として、いわゆる錆発生防止が挙げられますよね?キハ187系もキハ126系も簡単な造りですが、近くで見るととても可愛らしいですよ。おもちゃみたいで。 返信する こんばんは。 (特急彗星号) 2010-05-28 23:51:34 紅井藻花さんが挙げられてる2点・・・。>ステンレス構造のために、車体全体に塗装をすることを省略しているようです。>キハ187系もキハ126系も簡単な造りですが・・・この点が私自身魅力が薄いと思う要因ですね。(ただ実車を見ていないのであくまで写真での印象ですが。)デザイン、カラーリングにコスト優先の匂いが強く感じられてしまいます。でも利用者の立場からすれば快適に乗れる事が一番ですね。スタイルに対しての評価は実車対面後に改めて、という事で(笑)。 返信する 特急彗星号様、おはようございます。 (紅井藻花) 2010-05-30 07:48:56 コメントが遅くなりまして、申し訳ございません。 ぜひ、山陰へお越し頂いて、車両をご覧いただきたいと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
紅井藻花さんのコメントから乗り心地は上々の様ですが少しコストアップしても外観デザインにも力を注いで欲しいと思います。
最低でも40年は使用されるのでしょうから。
自身の知る限り、昔の車両と違って車体がステンレス構造のために、車体全体に塗装をすることを省略しているようです。
昭和30年代から60年の長い時期に製造されたほとんどの車両に塗装する理由として、いわゆる錆発生防止が挙げられますよね?
キハ187系もキハ126系も簡単な造りですが、近くで見るととても可愛らしいですよ。おもちゃみたいで。
>ステンレス構造のために、車体全体に塗装をすることを省略しているようです。
>キハ187系もキハ126系も簡単な造りですが・・・
この点が私自身魅力が薄いと思う要因ですね。
(ただ実車を見ていないのであくまで写真での印象ですが。)
デザイン、カラーリングにコスト優先の匂いが強く感じられてしまいます。
でも利用者の立場からすれば快適に乗れる事が一番ですね。
スタイルに対しての評価は実車対面後に改めて、という事で(笑)。
ぜひ、山陰へお越し頂いて、車両をご覧いただきたいと思います。