松江水郷祭 2日目も無事に終わりました。
私は1日目と同じ場所から、望遠レンズで1時間楽しませていただきました。
明るい時間から立っていましたが、松江の町がはっきり見えないくらい宍道湖上は霞んだ景色でした。
高温で宍道湖の水が蒸発したのかなと思ってしまうくらい。
果たして打ちあがった花火はここからはっきりと見えるのだろうか?
楽しみと不安が身体のあちらこちらに巡り、変な気分になる。
果たしてどんな1時間になるのだろうと。
先日と同じく4ヶ所から花火が打ち上げられ、宍道湖面を一瞬一瞬彩り豊かに照らして。
風が少なかったのでしょう。
花火の煙が上空から消えることなく、雲のように化して、次々放たれる花火の色に染められていました。
だから、会場付近で鑑賞されている方々にはどう見えたのでしょうかねぇ。
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