カノンさんを雪見障子をバックに参加者みんなで撮影しました。
暖色系のペンライトが素敵な演出をしてくれる。
しかし、障子には縁や木枠があり、立ってもらう場所により彼女の印象が左右されることを知る。
その問題が解けて極められたら、もっと良い写真が撮れそうな気がする。 . . . 本文を読む
16mmの単焦点レンズだから、狭い和室の中で、ペンダントを入れてカノンさんを撮ることができました。
本来なら入れない方が良いのだろうけど、セードのないペンダントは滅多にないから、入れることで独特な雰囲気の写真になると思い、入れて撮ってみた。
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縁側から見える中庭がとても印象的。
面積の広くない中庭だが、大きな石が置かれたり、良く見るとかつては池があったのではないかと思えるくらいくぼみも見えた。
もしかしたら、水を張ってコイが泳いでいたのかなんて想像してしまった。
だから、それを背景になるように場所を変えてカノンさんを撮影してみました。
そんなに広い場所でないけど、細部まで装飾が施されている場所でした。 . . . 本文を読む
最近、畳のあるお部屋はソファや椅子が置くことが増えて、座布団の上、また直に腰を掛けることがなくなった。
フローリングの部屋と同じになったということ。
フローリングの床は硬くて数分座るだけで腰が痛くなるが、畳は柔らかいから体に優しいことに気づく。
久しぶりの感覚を得たかな。撮影で緊張をしながらも、結構心地良い空間だった。
暖色系の照明の下でカノンさんを撮る。
照明の光を受けた畳が、彼女を引き立てて . . . 本文を読む
幅の狭い廊下というべきか、中庭に面しているから縁側と呼んで良いのか?
風が吹くたびに、大きなガラス戸が音を響かせて、外のことを教えてくれる。
昔のガラス戸だから、戸と戸の間に隙間があり、空気が出入りしていることを知る。
さらに観察すると、いろんな魅力が含まれている場所だと分かる。
照明もおしゃれなスタイルだし…
夕焼けや暗くなってから改めて見ると、また違う雰囲気を楽しめ . . . 本文を読む