浜田駅から温泉津駅へ向かう瑞風を撮る場所を探してみた。
浜田から温泉津の間は、途切れ途切れだが海に近いことを知る。
10両編成の瑞風を全て撮れる場所は難しい。
だから、一部分で撮れる場所を探すことに決めた。
とある海水浴場に車を止めて、砂浜から撮ることを決めました。
サーフィンをしている人を見かけた。
いい波に乗れるのかな。
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月曜日は瑞風の山陰本線上りコースの1日目。
9月から途中停車駅が出雲市駅から温泉津駅に変更されました。
時刻表を見ながら、温泉津や大田へ撮りに出かけました。
石見の方で撮影する機会は初めてで、予習しないでの撮影をしました。
帰りは大田のとある駅で夕焼けを期待して撮ろうと思ったけど、通過時間が近づくにつれて、曇り空で夕焼けの色が出なかった。
駅に背を向けていた猫は、列車の通過音に気づい . . . 本文を読む
米子市内にある猫カフェへリピートしました。
開店して間もないせいか、まだ横になっている猫も何匹かおり、起きるまで待ってみた。
しかし、猫は耳や鼻が敏感で、足音やコーヒーの香りで、すぐに反応を現した。
寝起きすると彼女たちはストレッチをし始める。
一瞬のことだけど、軟体な胴体で、足が伸びるから驚く。
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山陰モデル撮影会の月曜日。
伯備線の貨物列車を撮りたくて、朝を迎える時間になる前に米子に来ました。
明るくなるころには雲に隠れていた大山も姿を現して、ホッとしました。
しかし、日の出が遅くなり、貨物列車が伯耆大山駅を出発したころはまだ暗く、そのあと貨物列車が伯耆大山駅へ向かってやってくるときは、すっかり明るくなる。
短時間で景色が一変する。
明るくなった場所で、貨物列 . . . 本文を読む
15時を過ぎるころ、太陽の光が穏やかになり、館内の雰囲気が次第に穏やかになっていく。
穏やかになると、館内の間接照明の存在に気づく。
島根県立美術館のように、建物自体が作品と捉えて良いかな。
白い衣装の諒子さん、暖色系のフロアライト、連立する白い柱、落ち着いた雰囲気のある空間が成立していました。
この場所は今後どのように装飾されていくか、楽しみでしょうがない。
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