コヨーテ一人旅

早く人間になりたい

※多忙につき現在更新停止中です。近況はTwitterをご覧ください。

俺様の値打ちも上げたいもんです

2014年03月31日 | 雑記


今の関東が最高の花見シーズンではなかろうか。

とりあえず増税前にできることはすべてやったから悔いはない というのは大げさかな。たぶん悔いは後から出てくると思う。


いろいろなモノの増税前後の比較を見ていたけど、競馬新聞のクッソみたいなキチガイ値段はなんとかしてください。

ライオンズファンのコヨーテさんもまたトーチュウに切り替えなきゃいけんらしい。

どうなることやら。




何かが変わるのは 余程充実している時か 余程苦しい時

2014年03月29日 | 競馬


大井競馬のビジョンがでっかくなりました。
川崎競馬のヤツほどでかくはないけど…。

まあそれだけ余裕があるんでしょうな。毎年のことではあるけど、「大井競馬は年末開催(特に東京大賞典)でその年の収益が決まる」と言われているんです。
昨年の東京大賞典の日は地方競馬史上一番の売上があった日らしいからね。気をよくしたんでしょう。


ただはっきり言って最近の開催は大レースがない日の入場者は震災前の半分くらいになっちゃったからね。「中の人」としてはもっともっとお客さんに入ってほしいワケで。



タノムヨ!

第一歩 あと一歩

2014年03月28日 | 埼玉西武ライオンズ


あけましておめでとうございます。

開幕戦、なんだか例年以上に客足が多かったように感じたのですがどうでしょうか。


試合内容としては、打線は核となる中軸があまり機能しなかったのが残念。浅村はあのチャンス生かしてほしかった。
ランサムもかなりハズレ臭がするのですが、まあオープン戦と公式戦一試合だけで判断するのは早漏野郎がすること(まあ大爆発したり、大爆発とはいかないまでも、カーターのようなぐう聖ガイジンならテノヒラギュイィィィィンなのでしょうが)。とりあえず5月の連休辺りまで待ちましょうや。リーファーみたいな夏男かもしれんし…。

岸は序盤こそストライク先行でよかったように見えたのですがあまりよくなかったもよう。まあ悪いなりにホームランだけの2失点にまとめたから次、次。



今年も俺達の登場に胃と心臓を痛めることとなってしまうのか…。

















【蛇足】

2年続けて来場者プレゼントが当たるのも珍しいですよ。

買ってもたまらない

2014年03月26日 | 雑記
コヨーテさんは日常、食い物にしても日用品にしても、やっすいモノしか使わないので、増税してもそんなに変わりないとは思うんです。

とはいえ、何事も安いにこしたことはないですね。





というワケでいろいろと買いました。

トムジェリのコレとか、いい大人が買うもんじゃあねぃよな。まあ一番安かったんだから勘弁してくれぃ。



むしろ単価が高いモノを買うのに影響出てしまうんだな。トラベラーのコヨーテさんにとっては旅費がかさむのが大きなアレ。


さてどうなることやら。

アリかナシかで言えば…

2014年03月23日 | 鉄道
18きっぷで、先月頓挫した会津への鉄道旅行に行った。


3時起床、4時前出発のスケジュールもだんだん慣れてきました。あんまり慣れすぎるのもアレだけど。

まずは始発で東北本線をひたすら北上。
宇都宮線区間はほぼ就寝時間と化し、宇都宮で乗り換えて黒磯まででも同じくほとんど寝ていた。

黒磯から北はコヨーテさんは初体験。
急にシラカバ林なんか出てきて風景もそれまでとはかなり異質なものに。
場所によっては残雪も…。
福島県に入る辺りからは雲行きも怪しくなりだしてきた…。実は天気予報で「会津地方は雪のおそれ」と聞いていたので不安があった。


それでも、白河など都市部が近づくにつれて青空も見えてきた。


そして出発からおよそ5時間、郡山に到着。

福島県はちょいちょい来ているけど、郡山は初めて。ふぐすま市よりなんだか栄えてる感じが。
朝飯とかに時間を費やしてしまったからあまり街並みは見て回れなかった。



磐越西線で会津若松へ。

郡山を出発した時は快晴だったけど、またもや天候が怪しくなりだし…
ついに磐梯熱海付近では本降りの雨になってしまった。
そしてトンネルを抜けたらそこは吹雪だったんだよ。夜の底も白くなったよ。

積雪量も半端なくなってきた。やばいかな と感じつつも、猪苗代湖畔駅付近の車窓からは雪原を駈けるホンドギツネが見えて、すごく神秘的に思えた。やっぱり雪って不思議だ。

やがて天候も回復しはじめ、遠くに磐梯山を臨めるようになった。
今まで大きな山の見える景色は沢山見てきた。例えば富山県なら立山、群馬県なら赤城山、そしてコヨーテさんのふるさとの山梨県なら富士山…。山っていうのはその土地のシンボルとして永久に存在し続けるだよなぁ。里帰りした時も、変わらずにそこにあり続ける存在。
会津の人にとって、磐梯山はそんな感じなのかな。

コヨーテさんは色んなことを考えた。



気がつけば再び天候は快晴に。会津若松が近づくにつれて積雪もだんだん少なくなった。

そして到着。

若松もあんまり滞在できんかったな~。


コヨーテさんは歴史に疎いのでアレなのですが、長嶋セゲオさんも所属した白虎隊の像が駅前に。


そして先月乗れなかった会津鉄道で南へ(正確に言えばまだこの区間は只見線ですが)。

コヨーテさんの財布にいることが多い野口さんの電車だった。そういや会津の人だよな、野口さんも。


フリーきっぷの購入&腹ごしらえのために西若松で下車。

駅舎は(コヨーテさん的には)風情があるんだかないんだかよくわからんのですがたぶんあるんでしょう。北松本駅にクリソツだよな(小声)


喜多方(に近い場所の)ラーメン!コヨーテさんは太麺派です。



腹も満ちたので、トロッコ列車に乗る前に芦ノ牧温泉のネコ駅長を見学に行く。

今度は普通の車両でした。
よくよく見たら天浜線のそれと同じの使っているんだね。



そして到着。
沿線風景からはあまり「温泉街」という雰囲気は受けなかったがあくまで「バスの出発地」であって近辺に温泉街があるワケじゃないんだね。
ネコ駅長はご老体のために「最近はあまり元気がないんです」と、奥でお休みになっておられてよく見れんかった。クルマでやってくる人も多かったが、皆会えないことにガッカリしていた。
そしていたる所に「ネコ駅長撮影禁止」の張り紙。
大本営(という名前の公式ホームページ)にそのこと(会えないかもしれない&撮影禁止について)載せとけよ…。
そのくせ写真集やポストカードなどのグッズは室内に所狭しと並んでおり、「お姿見たいならグッズを買え!」的な商魂こめての精神が丸出しでコヨーテさん的にはアレに思えた。

買ったけど。

あんまり言いたくないけど、こういう「ナマのシンボル」って消えてしまった後が大変なんだよな。コヨーテさんは「ペリカンのカッタくん」とかたくさんの例を知っているだけに色んなことを危惧してしまった。

そのまま芦ノ牧温泉駅で待っていてもトロッコ列車に乗れたけど、なんだかすぐその場を離れたい気分になったので西若松まで引き返した。
待ち時間のTVでアタック25をやっていたが、会津に来てまでパネルクイズアタック25を見るとは思わなんだ。



今度は「AIZUマウントエクスプレス」に乗ったけど、わずかひと区間だけだしあまり良さは伝わらなかったな。「会津鉄道版リゾートビューふるさと」って感じの存在ですな。



西若松に戻って「お座トロ展望列車」に乗車。なんかナナメってるけど気にするな。
乗客すくねぇ!
ガチで終点までで、コヨーテさん含めて5人しか客いなかったやんけ!
たぶん地元の客からしたら「300円余計にかかる上に見える景色は見慣れたモノばかり」って思われてるだろうし、観光客からしたら「景色はマウントエクスプレスでもよく見えるし、何よりマウントエクスプレスは早いし直通だし」って感じだろうから、よっぽどコヨーテさんみたいな物好きしか乗らないんだろうな。
しかもコヨーテさんはJRの駅で発券していたのだけど、車掌もそこまでやってるヤツはほとんど見たことないんだろう。「あっ、持ってるんスか!」って反応をされてしまった…。

「お座敷車両」「トロッコ車両」「展望車両」の3両に分かれていて、いちおうコヨーテさんは「展望車両」で発券していたんだけど、客が少ないからどこに乗っても大丈夫だったみたい。


いちおう車両の紹介。
会津田島方面の先頭の車両にあるのはお座敷車両。

コタツでくつろげる。

真ん中の車両はトロッコ車両。

冬場は窓が着いてるけど、基本は窓が外れていて、写真を撮ったり空気を感じるのには最適。あと今回はなかったけどグッズや飲食物の発売はこの車両で行う。

そして会津若松方面への先頭車両はコヨーテさんがメインで乗った展望車両。

基本ただのリクライニングシートだけど階段を昇ると…、

高い所から景色が見えるし、さらにいわゆる「前面展望」が楽しめる。

運転席もばっちり見えます。

あちこちに八重たんがいるのもこの車両の特徴。




路線にはいくつかトンネルがあるんだけど、トンネル内部ではトロッコ車両において壁面にネコ駅長のアニメーションが映し出される。ただ、お話の途中でトンネルが終わってしまって尻切れトンボになってしまうのが残念。


なんかがんばった跡は見えるんだけど、終わってしまえば「こんなもんか」になってしまったかなり残念なアレ。




そんなこんなで会津田島駅に到着。先月はここで引き返したけど今回は逆方向から来たワケだ。


前回積雪で全く見えなかったSLも今回は見えたが依然ブルーシートがかかっていた。

案内看板は読めたけど。



待ち時間のTVでNHK大相撲中継をやっていたが、会津に来てまで初日・中日・千秋楽でお馴染みの勝昭&秀平のダブル解説を見るとは思わなんだ。藤井アナウンサーじゃなかったのが惜しまれる。



ここから先は以前乗った区間。だけど前回降車したかったけどできなかった駅へ向かった。



野岩鉄道の男鹿高原駅。会津高原尾瀬口駅から野岩鉄道に乗った場合最初の駅だが、野岩鉄道公式HPでさえも「なんにもない駅」と紹介している秘境駅だ。
孤高の男のコヨーテさんにぴったりの駅なのだ。

車掌の「またここで降りる物好きがいたよ…」という視線を浴びつつ下車。

さてどんな場所なのか?

出口へ向かう階段を昇り、駅を出た場所の景色は?

































うわぁ…



































いや、噂では聞いていたけどこれ程とは…。

まず出て左を見ますと、



行き止まりだよ!


そして上の画像の場所から駅の方を振り返ると、

なんか建物があります。

変電所だって。


さらに進むと、

だだっ広くなっています。

そう、これがかの有名な「男鹿高原駅前ヘリポート」なのです。

しかし、ちゃんと雪が捌けてるってことは、必要があるってことだよなぁ。



さらにさらに進むと、大きなカーブがあって、

ここまで来て、ようやく国道が見えてくるワケです。


時間があったから国道まで行ってもよかったけど疲れるからやめた。



駅へ引き返して今度は中の散策。



階段を降りたら、

あんまり意味がありそうにない看板。


あんまり意味がありそうにない料金表。


どういう場合に連絡したらええんや~!?


けっこう高いんだな。


待合室へ入るとベンチの上に、

駅ノートが入ったファイルがめちゃめちゃ無造作に置かれていた。
コヨーテさんも一筆したためてきました。



およそ駅の待合室から見える風景とは思えますぇん。


いかにも雨がヤマセミを追っかけて溺れそうな小川&雪に覆われた林です。


この駅の歴史としては、元々この辺りをリゾート地として開発する予定だったのが頓挫してしまった という過去があり、「先に駅を作ったはいいが後の時代になったら乗客なんかいねぇ」という早漏野郎先走りすぎの人間が作った駅なのだ。



やっと電車来た。
この瞬間の安堵感はたまんねぇぜ。


この後小佐越駅で「近くの商店で常備軟券を売ってる」と聞いていたので行ったけど、「消費税が上がるから値段も変わるのでもう切符は売ってない」と言われてしまった…。どうりで表に「とーぶのきっぷ」というポスターがなかったワケだ。
みんな安倍晋三のせいだ。


そしてますます東武鉄道が嫌いに

イヤな思い出しかない下今市で乗り換えて東武日光へ。

すっかり夜になってしまった。


当然観光地なんかには行くつもりはなく、JRで宇都宮まで戻ることに。

JRの日光駅は東武に比べるとこぢんまりしてるけどその分味があっていい。

画像じゃわかんないけど列車も味あったし、日光線全駅がそんな雰囲気だったな。




宇都宮からはもちろん熟睡中タイムですよ。






そして日付が変わる前に20時間に亘る長い長い旅が終わった。




今回の旅、さっきも書いたけど「こんなもんか」って思ってしまう点がいくつかあって、アリかナシかで言えば「アリ寄りのナシ」になっちゃったな。


まあ人生、なにごとも勉強よ。

がんばったと実感する時

2014年03月22日 | 雑記
おはようございます。
21時に寝てさっき(23時)起きたばかりです。


今週はガチでキツイ仕事でした。

肉体も、精神も、どちらもものすごく疲れた。

でもそういう時はメシがウマいんですよ。「成し遂げた!」っていう達成感もあってか。

これが夏になると「クッソ暑い中がんばって働いた後に飲む冷たい飲み物は何だって(たとえ醤油であろうと)ウマい」という感覚に変わります。


(人間を含めた)あらゆる動物、いつ死ぬかわからんからね。常にがんばって生きていたい。

パン 茶処 宿直

2014年03月18日 | 鉄道
客が多くない平日で、なおかつフリー乗車券の料金が20日から高くなる前に、大井川鐵道に乗ってきました。


まず夜行バスで静岡へ。まだ夜明けの感じは一切しない4時過ぎに到着。
始発まで一時間弱…。(正確に言えばサンライズが始発か)


空が白んできた頃に金谷駅に到着。

到着が早すぎてまだ駅が営業してますぇん。

10分ちょっと待ってようやく開きました。電車区間で一番奥の井川駅まで行けるフリーきっぷは(2014年3月18日時点では)4200円ナリ。



いい感じの車両です。
大井川鐵道本線はほとんど他社からのお下がりの車両だそうですが、どれも味があってコヨーテさんは好きですねぇ。

千頭駅に着くまでにどこかの駅の様子を見たいから降りたいな と思っていたのですが、(便意をもよおしたこともあって)駿河徳山駅で降りることに。

高校が近くにあるのでほとんどの若い乗客はここで降りました。駅周辺を散歩していたら、DKもJKもコヨーテさんにあいさつしてくれたし、登校中の小学生もあいさつしてくれました。イナカってあいさつはすごい盛んですよね。コヨーテさんの故郷もそうだった。

駅内部もいい感じ。




大井川鐵道の本線は、五和駅までが生活感のある沿線風景なんだけど、神尾駅手前からはだんだん「家はあるけどうっそうとしてくる」って感じですね。でもうっそうとした場所を抜けると、また人の温もりを感じられる みたいな。


千頭駅まで着きました(千頭駅についてはのち程紹介)。

ここからは井川線。コヨーテさんが以前乗った黒部峡谷鉄道と車両だけでなく境遇(資材運搬などの貨物専用のものを観光客にも解放)も似ているのです。

車内もほぼおんなじ設備&サイズです。



見える景色は当然違います。まあ今回は早春だから…。

そして一番の見所と言ってもいい「アプト式 」の区間。平たく言えば、下に歯車の付いたどでかい機関車で、レールにも歯車が付いた急勾配を昇り降りする というものです。





!!

(釣りバカ日誌に)


実際目の当たりにするとけっこうな傾斜なんですよ。なんせ、

この長島ダムの下から上までを登りきってしまうワケだから。

長島ダム駅から見た線路の傾斜。


どでかい機関車はここまで。



この奥大井湖上駅はかなり見所のある駅らしいのですが、引き換えに周囲に人が生活している気配の全くない駅だから待ち時間は注意が必要です。


そんなこんなで一番奥の井川駅。
天気はいいけど台風並の風でした。関東では春一番(「今回もまた負けてしまいましたが…」の人ではない)だったとか。

駅舎。昨年の台風で駅前が崩れてしまったとか。周辺にも見所はあるらしいんですがコヨーテさんは引き返すことにしました。



引き返す途中で大雨が降ってきてしまったというアレ。雨具は一切持たない主義のコヨーテさんであります。



そのまま千頭駅まで引き返してもよかったけど千頭駅の一つ手前の川根両国駅で降りました。

両国吊橋。大井川鐵道は沿線に吊り橋が多く、以前怒り新党の新三大「素人にはオススメできない吊り橋」で紹介された塩郷吊橋は本線の塩郷駅そばにあります。この両国吊橋はコヨーテさん的には素人にもオヌヌメできますが…。

吊り橋から見た電車。



千頭駅までは徒歩でおよそ20分くらい。千頭駅近くには道の駅があるのですが…

火曜日だから閉まっておった…。


気を取り直して千頭駅併設のSL資料館へ。大井川鐵道の歴史や過去のヘッドマークとか、そんなに広くはないけど様々展示されていました。

千頭駅構内はターミナルだけあって広く、

売店では色々とグッズが。

駅前はこんな感じです。飲食には困らない。


帰りはSLに乗って行くのですが、


停車している車両は種類が多い。

これは「顔」の部分がないのですが、イベント用にトーマスのキャラクターの顔を付けるとのこと。


そして本日牽引してくれる機関車です。


客車内もいい感じ。

栓抜き付き!
灰皿もありますが禁煙です。


弁当も予約で買えます。

素朴な感じのを選びました。揺すり過ぎて色々とこぼしてしもた。


出発後は「SLおばさん」の軽快なお喋りで楽しい雰囲気でした。近隣の温泉の浴槽から手を降るフルチンおっさん連中がいたのですが、「ごめんなさいねモザイクかけ忘れてました」とおばさんのお言葉があり車内大爆笑!
SL今までちょいちょい乗ったけど、今回が一番楽しかった!SL車内限定のおみやげもあります。
あっという間の乗車でした。




新金谷駅。SLの出発点であり終着点であります。近隣は大井川鐵道のグループ企業で固められており、駅の向かいには、

プラザロコというSL総合センター(?)的な施設があります。SLグッズや地域名産品の販売、SL乗車券の取り扱い、そして、

過去使われていたSLの展示などがあります。

けっこう散財したけど満足。




新金谷駅で待っている間にも、

こういう趣のある車両が停まっていて見ているだけで楽しかった。




大井川鐵道、一度訪れただけでは全ての良さはわかりませんね。もっと何度でも訪れたいと思えた路線でした。
ゼヒみなさんもどうぞ。










【蛇足】

おみやげ
眉毛うなぎボーンはおつまみに最適!

あけましたけど…

2014年03月16日 | 埼玉西武ライオンズ


4か月ぶりの西武ドーム。あけましておめでとうございます。

まあ試合はなんというか両チームのオープン戦の成績を反映しているかのようなつながりがない打線。チャンスは作るけどあと一歩が足りないというアレ。
すんなりお家に帰してくれなかった…。

先週も見たレイノルズは基本ストライク先行なんだけど割と打たせて取る感じなのかな。
そしてストッパー争いはボウデンと十亀の二人だろうな。

ランサムは昨年のスピリーと構えとか似通っているのでアレに思えますが守備に関しては昨年のヘルさんのアレに比べるとグンバツに思えるよな。



まあおかわりが戻るまでは打線については何も言えねぇ。











【蛇足】

時間があったから狭山不動まで散歩してきました。近年は本堂の一番目立つところに幟があるのね。以前はスロープのところだったけど。