吹きすさぶ風に煽られながら
展望台にも上ってみました
反対側を見ると
芝生でくつろぐ人々がぽつぽつ
海辺へ下りていくことも出来るようですが
根性なしなのでそろそろ戻ることにしました^^;
同じ道を戻ってもう一度茶トラさんに会って帰るか
他の猫さんがいる可能性に賭けて別の道で行くか
別の道を選んだら
さっきとは違う茶トラさんがいました
お顔を上げてくれても
眠すぎるのかお目目はつぶったまま・・・
おやすみなさい(=^_ _^=)
駐車場脇では黒猫さんが松の木で爪とぎ中
反対側でも・・・
と思った次の瞬間には松の木の上へ
あまりにあっという間のことで
露出だの何だの調整する暇もありませんでした(*_*)
松の右側で爪とぎしていた猫さんと
左側から華麗な木登りを見せた猫さんは
おそらく親子か兄弟のようで
いつも一緒にいて可愛かったです