もうこんな時間だ

月日の流れるのは速いけれど、何か面白いことはないか? と考えています。

モリアオガエルの卵塊を追って

2021年06月10日 | 自然・生き物・季節


家から2キロく小さな小さな貯水池にある卵塊



去年もあったので、お気に入りの場所らしい。特にきれいでたまらんって訳ではない。

そして、毎年話題になる隣町の卵塊。



木にいくつもぶら下がっている。







下はとても小さなため池。



友達?のトノサマガエルも何匹かいた。



結構奥なので、そばの川はとても澄んでいた。

モリアオガエルの卵塊が大好きって訳ではないが、1年に一度、それも2週間くらいの間だけ見られるなんていいなー・・と思うのだった。

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4 コメント

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こんばんは (PAPAさん)
2021-06-10 23:39:59
大きいのですね。
毎年見てると気になりますね~

ふ化したらどうなるんだろう・・・
あきばばさん 見た事あるのかな?(*^_^*)
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Unknown (ふみいろ)
2021-06-11 06:16:17
美しい場所だね。
年一回、、、山野草と同じく、これからも見ていきたいですね。
モリアオガエルを自然で見たことないですが、トノサマガエルも、かなり珍しく、子どもの時から見ていない気がします。
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モリアオガエル (gongitune)
2021-06-11 22:17:57
図鑑やテレビの画像でしか見たことがありません、
あきばばさんにとっては初夏の息吹が感じられる素敵なスポットですね。
若葉の緑も眩しいです。
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Unknown (あきばば)
2021-06-11 23:44:47
PAPAさん
孵化したら、下の池にぽちょんと落ちる仕組みです。
たくさんのオタマジャクシ、見たことありますよ。親のカエルは夜出てくるらしいんですが、一回一回見たことあります。

ふみいろさん
トノサマガエル、都会には少ないのかな。メスの方が大きいのだそうですよ!

gongituneさん
私も飛騨に来てから出会いました。
子供が幼い頃、愛好家から卵塊の写真をもらったのがきっかけです。
産卵シーンは見たことないですよ。
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