目が悪いので、メガネなしには生きていけない。
眼球のカーブ？が、ソフトコンタクトに合わないらしいし、ハードレンズは疲れる。従って、美容院に行くか、よっぽどのことがない限りメガネ生活。
これは年末に「眼鏡市場」で買ったZEROGRAのメガネ。
弾力のあるチタンで、軽くてとても楽
遠近両用ですけどーーー
朝起きると、家のそばの林がこん
な具合だった。
明日から５日くらい、ずーーーっと
の予報で、強い寒波だとのこと
嫌だな・・・
昨日の24日市が、晴れて少し暖かくてよかった。
市は商店街で行われたので、古い町並みはご覧の通り、閑散としていた。
今日は、飛騨の年配の人たちがウキウキする「24日市」
図書館にねこの本などを返却に行ったついでにぶらり。
好天に恵まれ、たくさんの人出。
近隣の町の食べ物や日用品や、民芸品、商店街のものなどが売られている。
何も買わないけれど、子供たちも人ゴミを見学
そんな町の中のカフェ、soeur（姉妹の意味だそう）にやっと行けた
春にオープンして、ずっと関心を持っていたので～
細長いお店で、突き当たりは全面ガラスで、宮川がよく見える。
お代わりつきのプレスコーヒーがとてもおいしくて満足
夜は近所の方のお通夜に。
まだ48歳で、3番目のお子さんは高3なので同級生も大勢参列していた
図書館で、偶然見つけて面白くて延長して読んだり眺めている本。
Ⅰ・・ねこ、ややこしくも愛おしい家族
Ⅱ・・国芳の「ねこ」以外のお仕事
Ⅲ・・「ねこ絵描き」のひみつ
ーーー（まだまだ続く） と、国芳ワールドてんこ盛り。相当な猫好きの金子信久さんの解説が、日本ごと英語で書かれている。
江戸時代の猫も今の猫も、しっぽが短いこと以外は全く同じ。何か、三毛猫が多い感じ。
よく観察しているなあ
そして面白いのはこの本の栞
なんて可愛いのだろう
猫といえば、この封筒の猫。
娘のを横取りした。
裏のにゃんこが、姿を消したちゅうさんのようなんだもの
プラタナスの樹皮が迷彩柄のモデルだということを知った。
なるほどーーー
平成生まれの直木賞作家、朝井リョウさん（岐阜県出身）は、小学生の時、毎日欠かさず書いていた日記に先生が書いてくれる赤ペンの感想が、本当に楽しみだったそうだ。
そして、原稿用紙100枚の小説を書いた（小学生で！）
卒業式に先生が、便箋3枚の感想文をくれ、「生徒と先生でなく、ひとりの人間同士として私と向き合ってくれた」と感動し、それが小説の原点になっているとか。
彼の作品「桐島、部活やめるってよ」を読んでみようと予約した（10番目）
