秋になってしまって、夏のことを忘れそうなので・・・
これは、たかすファーマーズの「カチョカヴァロ」 という、舌を噛みそうな名前のチーズ。ぶら下げて熟成するので、ひょうたん型。
「薄くスライスして焼くとおいしい」と書いてあるとおり、本当においしくてびっくり。
雑誌かテレビで見たことがある。ひるがのSAで購入。
地元の乳製品を使って、丁寧に作られたほかのチーズも食べてみたい～（裂けるチーズは食べてみた）
次は、8月に上高地に行ったときのおみやげ。
五千尺ホテルのカフェ、5HORNのチーズタルト。
クリームチーズ＋発酵バター＋サワークリーム＋信州の新鮮卵を使った、コクがあるのにすっきりしたタルト。
お土産屋の人気№１。サライの逸品にも選ばれている。
上高地も、もう肌寒いことでしょうー。
紅葉の季節にも行ってみたいな
最終回は帰りのフェリー
海の風を感じながら、降りるまでずっと甲板で眺めていた。
何人かの若者もそうしていた。
普段山ばかりなので、海が恋しい～
夕焼けのきれいな日だった。
みなさんお疲れ様。
機会があったら行ってみてください。
岬の学校は、時間の関係で再訪できず、残念。
「八日目の蝉」のロケも、小豆島だったそうだ。
猿好き母娘は、「お猿の国」 ははずせない。
昔、小学生低学年だった娘＋息子＋甥と来たときは、餌（ピーナッツ)をポイポイと自由に撒くシステムだった。
小さい彼らは、あっと言う間に猿らに囲まれてしまった思い出
今は、見張り小屋に入って中から撒く(大豆）システムに変わっていた。
そばまで取りに来る図々しい猿は、係のおばちゃん（15年くらい前と同じ人！）に、竹の棒で制止される。
500匹くらいいるそうだ。
おとなしく暮らしているようだ。
閉鎖された「孔雀園」の孔雀もここで暮らしている。
鹿も何頭かいたし、
入口のそばには番犬も。
係のおばちゃんが同じというのも驚いたが、もっと驚いたのはこのチケット。
60~70年代のままだ。
すごいね～
今日は台風が各地で大暴れ。
皆さん大丈夫ですか？
雲一つない青空だった。
ロンブー淳の結婚にびっくり
