オオゾウムシ君は、ちょっとでも触るとすぐ死んだふり。
てんとう虫も足を引っ込めてコロンとなる。
不思議ですごい知恵(?)
こちらは死んだふりなど絶対しない。
何時間も玄関の壁にいる(今23時半)
個性的・印象的な駅巡りの本を借りた。
駅舎のみならず、ホームや踏切や屋根や車止めにも注目している。
個性豊かな駅ほど危機に瀕している。
鉄子じゃないけど、とても興味深く読んでいる。
高山線のログハウスの駅、「飛騨小坂駅」も載っていた。
昭和初期は、画一的な駅舎より、地域色を出す駅舎が建てられたのだそうだ。
小阪駅も、昭和8年に出来た。
今は無人駅だけど、きれいに清掃されている。
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