
落ち葉を掃いていたらみつけた。
クヌギの実は、少ししかならないので貴重。

深まりゆく秋を見つめる悪猫→おでんの鍋をぶちまけた


お気に入りの「瀬戸内れもんイカ天」
◎ 先日の干し柿を猿に取られた話の続き。
その後、もう少し年の若い女性の話を聞いた。もう随分昔、山に囲まれているが寒いので猿はやって来ない村に、一匹の猿が迷い込んだ。そして村中の干し柿を食べ尽くしてしまった。話してくれた女性の家だけは、夜、干し柿を家の中に取り込んでいたため難を逃れた・・・というが真実であった。
ついでに聞いた話では、今年猪が田んぼを荒らすので、罠を仕掛けた。すると3匹の子供の猪がかかったそうだ。どうなったかは皆様の想像におまかせ。