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湯沢町のスキー場中国籍の20代女性が新雪に埋もれた状態で発見救出されるも呼吸なし《新潟》

2023-12-23 20:36:43 | ニュース
湯沢町のスキー場 中国籍の20代女性が新雪に埋もれた状態で発見 救出されるも呼吸なし《新潟》
2023/12/23 18:27
湯沢町のスキー場 中国籍の20代女性が新雪に埋もれた状態で発見 救出されるも呼吸なし《新潟》

(TeNYテレビ新潟ニュース)
湯沢町のかぐらスキー場でスノーボードをしていた20代中国籍の女性がコース内の新雪にはまって動けなくなり、病院に搬送されました。呼吸がない状態だったということです。

23日午後3時半ごろ、スキー場の関係者が「女性がスノーボードで滑走していて転倒し、意識がなくて呼吸が不明もしくはしていない状態」と119番通報しました。顔が雪に埋もれていたということです。

消防によりますと、救急隊が救出して病院に搬送した際、女性は呼吸をしてなかったということです。
女性は団体旅行で日本を訪れ、スキー場にきていたとみられます。


二つの子宮で同時妊娠の女性、別々の日に双子出産米

2023-12-23 20:34:12 | ニュース
二つの子宮で同時妊娠の女性、別々の日に双子出産 米
2023/12/23 17:24
(c)Rodrigo BUENDIA 
/ AFP
(AFPBB News)
【AFP=時事】生まれつき子宮が二つあり、両方の子宮で妊娠していた米アラバマ州の女性が22日、双子の女児を別々の日に出産したことを明らかにした。
 自らの妊娠についてインスタグラムアカウント「doubleuhatchlings」で発信してきたケルシー・ハッチャーさんは、「奇跡の赤ちゃんが生まれた!」と投稿している。

 出産予定日はクリスマスの25日だったが、誕生は、きょうだいがそろって自宅で休暇を過ごす時期に間に合った。ロキシー・レイラちゃんが生まれたのは、19日午後7時49分。レベル・レイクンちゃんは翌20日午前6時9分に誕生した。

 ハッチャーさんは、「自分たちが統計上非常に珍しいので、それぞれ自分の思い通りに生まれるべきだと考えた」のだろうとしている。
 ハッチャーさんは娘たちと共に既に退院しており、今回の出産については、おいおい詳細を明らかにするとしている。

 女性の約0.3%にみられるとされる「重複子宮」が自分にあることは、ハッチャーさんは17歳の時から知っていたという。

 ハッチャーさんはこれまでに3人を出産。重複子宮の女性は妊娠合併症のリスクが高いが、これまでの子どもは3人とも正期産で健康に生まれた。
 今年5月、妊娠8週目の超音波検査でそれぞれの子宮で同時に妊娠していることが分かった。

 アラバマ大学バーミンガム校の女性・乳幼児センターでハッチャーさんを担当した産婦人科医によれば、二つに分かれた子宮で同時に妊娠するのは極めてまれ。ハッチャーさんは「5000万分の1の確率」だと聞かされたという。

 最近では、バングラデシュで2019年、20歳の女性が最初に1人目を出産し、26日後に健康な双子を出産したケースが広く知られている。 【翻訳編集】AFPBB News


ゴミ収集中に車突っ込む高齢男性が運転作業員死亡東京・大田区

2023-12-23 20:32:26 | ニュース
ゴミ収集中に車突っ込む 高齢男性が運転 作業員死亡 東京・大田区
2023/12/23 17:53
東京・大田区の路上で23日朝、ゴミ収集中の作業員に75歳の男性が運転する車が突っ込み、作業員が死亡した。

午前8時半ごろ、大田区北千束の路上で、目撃者から「交通人身事故です」と110番通報があった。

警視庁によると、ゴミ収集車の後ろで段ボールを回収していた50代くらいの男性作業員に、後ろから走ってきた乗用車が突っ込んだという。

男性作業員は意識不明の重体で病院に運ばれ、まもなく死亡した。
軽乗用車を運転していた75歳の男性もけがをして、病院に運ばれた。
警視庁は、事故当時のくわしい状況を調べている。




首相、麻生氏依存強まる安倍派不在、人事で配慮

2023-12-23 20:30:25 | ニュース
首相、麻生氏依存強まる 安倍派不在、人事で配慮
2023/12/23 17:40
9月、岸田首相らとの会談を終えた自民党の麻生副総裁=東京・永田町の党本部
(共同通信)
 自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件を受け、岸田文雄首相の麻生太郎副総裁に対する依存が顕著になっている。最大派閥・安倍派の閣僚や党幹部の交代人事の前に2人きりで会談する場面が目立ち、麻生派の閣僚数は閣内で単独首位になった。首相は低支持率にあえぐ中、党内第2派閥を率いる麻生氏に配慮しながらの政権運営となりそうだ。

 14日の閣僚交代に先立つ9、10両日、首相は党幹部と相次ぎ個別に会談した。麻生氏とは9日夜、公邸で2時間以上にわたり意見交換。茂木敏充幹事長らと会ったのは10日で、麻生氏との間で人事構想をほぼ固めた上で他の幹部に意向を伝えたとみられている。

 麻生氏とは、安倍派の萩生田光一前政調会長らの辞任を22日に控えた18日と20日にも官邸で個別に会った。人事を含む善後策を議論したもようだ。

 閣僚人事では、就任を断る事態が続出。総務相には9月まで務めていた麻生派の松本剛明氏が再登板した。「当初の構想に松本氏は入っていなかった」(関係者)といい、麻生氏の首相を支える姿勢が反映された形だ。


神戸徳洲会病院に立ち入り検査持病を見落とし、患者死亡か神戸市

2023-12-23 00:28:49 | ニュース
神戸徳洲会病院に立ち入り検査 持病を見落とし、患者死亡か 神戸市
2023/12/22 19:13

(朝日新聞)
 神戸徳洲会病院(神戸市垂水区)が、9月に亡くなった患者に適切な治療をしていなかったとして、神戸市は22日、同院に医療法に基づく立ち入り検査をした。この問題をめぐる市の立ち入り検査は11月以降、3回目。市は同院の安全管理体制の調査を続ける。

 市によると、糖尿病で同院に通院していた70代男性が夏ごろ、新型コロナに感染して入院。肺炎の重症化で別病院に転院した後、再び同院に入院した。

この際同院は既往歴を見落とし、糖尿病の治療をしなかったという。主治医は新保雅也院長だった。

 市によると、同院は男性の遺族に、死因は肺炎だと説明したが、その後、糖尿病への対応が適切でなかったと説明を修正した。同院は自ら検証を始めていたが、市はその遅さも問題視している。

 同院では、カテーテル治療を受けた患者3人が死亡した問題が表面化し、市が7月に立ち入り検査。8月、「医療安全体制が不十分であったために患者に影響を与えた」とする行政指導をした。その後の調査で、今回の事案を確認した。(杉山あかり)