またまた下って3回目のチャレンジ。
腕に力を入れすぎない事を意識して.....。
そして、あまり根っこを気にしすぎずに一定のペダリングを心がける。
すると何かに導かれるがごとく、狭い隙間を通り抜けることが出来た!
登坂成功。
嬉しいですね。
こういう楽しみがある。マウンテンバイク買って良かった。
また下って。4回目。
しかし、今度はフラついてしまい失敗。
5回目。成功。
ということで、この日の将軍塚チャレンジは終了。
次の目的地へ向かう。
家のコーヒーが少なくなってきたので廻田のオードリーさんに向かうのだ。
その途中、もう少し八国山を色々走って遊んでんだ。
こんな所を見つけた。
パヴェだ。
難易度5つ星くらいの凸凹!?
距離はそんなに無い。100mくらいだったか。
でも、ロードでは走りたくない。
西武園側で舗装路に出て、お店へ急ぐ。
あの電波塔の脇を抜けて廻田へ。
雲がだんだん厚くなり、暗くなってきた。
雨がぱらつく。
雨は路面が濡れるほどもなく上がり、オードリーさんに到着。
早速ご主人が試飲のコーヒーを供して下さる。
あ~、ホッとしますね。
ゴールデンウィークスペシャルということで、奥様が作られた小さなケーキもいただいた。
その間、ご主人と色々お話をさせて頂きました。
元々オードリーさんは5年前に喫茶店として開業され、2年前から豆売りに切り替えたそうです。
ご自宅は西武新宿線沿線だそうで、そちらからお店まで通っていらっしゃっていて、開業の時は狭山丘陵や八国山などのロケーションが気に入って、多摩湖の湖畔辺りの物件も探したそうだとか。
なんだかゆっくりお話をさせて頂きながら試飲コーヒーを飲んでいると、外ではサラサラサラ~っと雨が降ってきた。
本格的に降りだし、路面が一気に濡れていく...。
帰りは、ドロだらけなりそう.....。
買わせて頂く豆を選択し、我が家にはミルがないので挽いてもらい、濡れないようにビニールに入れて頂き持ってきたコンパクトに畳める背負い袋に入れておいとました。
廻田の尾根を越え、八国山に戻る。
森の中は木が覆い茂っているせいか、あまり雨が当たらない。
それから降り始めだからか、雨が土中にしみこんで、ほとんどぬかるんでいない。
意外なくらいドロはねが少ない。
散歩の方たちも既にほとんどお帰りになられて道が空いている。
ただ、あまりムリをしないように心がけて走りぬける。
最後、行きに5回チャレンジした坂を下る。
さすがに所々タイヤをズルズル滑らしながら下った。
階段の方が安全に下れる。
もうすぐ山道が終わりというところで、前輪が木の根でツルッと滑って転んだ。
だが、そういう事も想定しながら走っていたので両足と左手で着地。
右手でハンドルを持っていたので体も自転車もダメージゼロ。
土の上だったし、衝撃はあまりない。
帰って見ると自転車は確かに汚れていたが
ドロではなく、ほとんどが枯れたクヌギとかナラの類だと思うのだけれど、それらの花である。
バケツに水を汲んで「ザザッー」と流すと流れていった。
シューズも中はほとんど湿らず、外も汚れず、全体的に後始末がラクチンだったのが助かった。
ロードだとブレーキシューの削れた墨汁みたいのがイヤですよね。
今回も新たな経験を色々しました。
クラウドWEB
腕に力を入れすぎない事を意識して.....。
そして、あまり根っこを気にしすぎずに一定のペダリングを心がける。
すると何かに導かれるがごとく、狭い隙間を通り抜けることが出来た!
登坂成功。
嬉しいですね。
こういう楽しみがある。マウンテンバイク買って良かった。
また下って。4回目。
しかし、今度はフラついてしまい失敗。
5回目。成功。
ということで、この日の将軍塚チャレンジは終了。
次の目的地へ向かう。
家のコーヒーが少なくなってきたので廻田のオードリーさんに向かうのだ。
その途中、もう少し八国山を色々走って遊んでんだ。
こんな所を見つけた。
パヴェだ。
難易度5つ星くらいの凸凹!?
距離はそんなに無い。100mくらいだったか。
でも、ロードでは走りたくない。
西武園側で舗装路に出て、お店へ急ぐ。
あの電波塔の脇を抜けて廻田へ。
雲がだんだん厚くなり、暗くなってきた。
雨がぱらつく。
雨は路面が濡れるほどもなく上がり、オードリーさんに到着。
早速ご主人が試飲のコーヒーを供して下さる。
あ~、ホッとしますね。
ゴールデンウィークスペシャルということで、奥様が作られた小さなケーキもいただいた。
その間、ご主人と色々お話をさせて頂きました。
元々オードリーさんは5年前に喫茶店として開業され、2年前から豆売りに切り替えたそうです。
ご自宅は西武新宿線沿線だそうで、そちらからお店まで通っていらっしゃっていて、開業の時は狭山丘陵や八国山などのロケーションが気に入って、多摩湖の湖畔辺りの物件も探したそうだとか。
なんだかゆっくりお話をさせて頂きながら試飲コーヒーを飲んでいると、外ではサラサラサラ~っと雨が降ってきた。
本格的に降りだし、路面が一気に濡れていく...。
帰りは、ドロだらけなりそう.....。
買わせて頂く豆を選択し、我が家にはミルがないので挽いてもらい、濡れないようにビニールに入れて頂き持ってきたコンパクトに畳める背負い袋に入れておいとました。
廻田の尾根を越え、八国山に戻る。
森の中は木が覆い茂っているせいか、あまり雨が当たらない。
それから降り始めだからか、雨が土中にしみこんで、ほとんどぬかるんでいない。
意外なくらいドロはねが少ない。
散歩の方たちも既にほとんどお帰りになられて道が空いている。
ただ、あまりムリをしないように心がけて走りぬける。
最後、行きに5回チャレンジした坂を下る。
さすがに所々タイヤをズルズル滑らしながら下った。
階段の方が安全に下れる。
もうすぐ山道が終わりというところで、前輪が木の根でツルッと滑って転んだ。
だが、そういう事も想定しながら走っていたので両足と左手で着地。
右手でハンドルを持っていたので体も自転車もダメージゼロ。
土の上だったし、衝撃はあまりない。
帰って見ると自転車は確かに汚れていたが
ドロではなく、ほとんどが枯れたクヌギとかナラの類だと思うのだけれど、それらの花である。
バケツに水を汲んで「ザザッー」と流すと流れていった。
シューズも中はほとんど湿らず、外も汚れず、全体的に後始末がラクチンだったのが助かった。
ロードだとブレーキシューの削れた墨汁みたいのがイヤですよね。
今回も新たな経験を色々しました。
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