陰謀論者からの兵庫県の百条委員会メンバーへの「口撃」が止まないらしい。
まあ、陰謀論を唱える者は常に誰かを叩いていないと自らの存在価値がなくなってしまうからある意味仕方がないのかもしれないが(笑)
あくまでも斎藤新知事への援護とかけられている様々な疑惑をウヤムヤにしようという腹づもりなのはミエミエだ。
重ねて言うが斎藤新知事だけでは県政は成立しないし何もできない。
変わるべきは誰でどうするのか?を斎藤氏自身が口を開き県民が納得できるような説明が必要だろう。
そうでなければ何も変わらないし納得もできない。
陰謀論者たちによる徒党を組んだ「口撃」は世の人たちからは「やっぱりね」というイメージづけにしかならないワケだ。
これがプラスなのかマイナスなのか?いい大人なら正しい判断ができそうなものだが?
やはり「間違ったゆとり教育の負の産物」なのかもしれないね。
まあ、冷静になって考えるべきだってことかな?