ジャニーズ事務所の記者会見がらみのネット記事が検索エンジンのニュース欄に見事にヒットしていて、批判記事が何故か多数を占めていてあたかも「世間ではジャニーズ事務所を批判している」という風潮を作りたい目論みがミエミエだ。
また、意にそぐわない他の記事は握りつぶし、まさに「ペンは武器」になっている。
それは報道正義を盲信している一部の記者やマスコミのせいなんだろう。
しかし、世間はそういった記事が出るたびに受け止め方は冷ややかなのご存じだろうか?
ヒートアップしてるのはマスコミだけだということ。
ここでマスメディアの在り方がが一向に変わってないことがよく分かる。
業界が変わらない限り性加害問題や業界に蔓延るセクハラ、パワハラは絶対に無くならない。
現場の記者が出来ないのであれば、それは会社の問題として世間から叩かれるかもね。
それが出来ないのであれば「日本のジャーナリズムは死んだ」ということだ。
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