今日は起きたい時間に起きたどーっ
春休みは中国語講座もやってみようかなぁと思って昨日
試しに聞いてみたわけです。
オヨ“うんうんなるほどね、これならできそうな☆”
講師「それでは再見♪」(ザィチェン・さようなら)」
中国人1「再見♪」
中国人2「再見♪」
解説者「お相手は○○○○,●●●●,○○○○でした」
およ:「(゜ロ゜) !!! オヨの中国語の先生だしっ!!」
ほんとにほんとにーっ?!あせりましたよ、世間って狭いんだなぁ
もしや同姓同名とか?!
中国って苗字少ないらしいし街中で「チョウさん!!!」とか言えば10人中3人とか
ふりむく世界と高校の国語の先生いってたぞ~っ(うろ覚え)
もしかしたらオヨの中国語の先生は日本でいうお手本とかに登場する
”山田太郎”君級のぽぴゅらーな名前なのかもしれんしなぁ
今、声で分かるじゃんって思ってるチョットそこーっ
そんな中国語しゃべられても判定不可能だよ(T_T)
あとから言われて「あ~そうだったかも?!」みたいな状況でした。
ちなみにオヨの先生はひらがなの「ひ」があまり上手ではなく(といってもペラペラの
部類には足を踏み込んでいると思う)「し」なるわけです。
特徴的なのは「ひだり」→「しだり」 これを言ってくれたら分かるのにー!!!
ちなみにラジオ講座のネイティブの人が日本語しゃべっているのは
未だ聞いたことがありません。
聴講者もきっと望んでないよね(笑