昨日GW中のダブル大会出場の事が心配で練習場に向かい
役員さんと確認を取った。
大会に出場する場合は、大会登録選手名簿と言うのを提出するのだが

学年保護者責任者からクレームが入った(笑)
「綾〇〇」のひらがなを「あや」と打った爺さん
「あや〇〇じゃなく、りょう〇〇ですよ笑」
爺「嘘やん!ずっとあや〇〇やと思っていた。」
そう綾瀬はるか=あやせだから早とちりした訳だ。
訂正しときました(笑)
そんな時、昔の事を思い出して笑いが止まらなかった爺
相当昔に、ある若いコーチが大会に参加
指導者も登録が必要で名前と生年月日を打ち込むのだが
審査が始まった瞬間、
審査長の目が点になった。
「はぁ大正?」
その指導者は1986年生まれなのだが、老眼の為1926年と
打ち間違えたようだ・・・自動変換で彼の生年月日は
本来は、昭和61年の筈が、大正15年〇月〇日
一体いくつ?今なら98歳だ。
本来なら大注意だが、審査長も余りの事に噴出してしまった次第だ。
しかし、あの時の審査長の目が点は本当に忘れられんな~
さて、又もやOBが活躍、福井新聞に掲載されていた。
丹生高校の土角悠一朗・・・
昨日の大野戦・・・逆転となるタイムリー安打を放ったようだ。

しんどい試合の中、逆転打!おめでとう!
次も頑張れよ!
昼過ぎから初めて大会に参加する1年生の
審査練習と行進練習だ!
なかなか爺の行進練習は厳しいから覚悟しとけよ!