ラッキーなことに、家から徒歩5分圏内に、評判のいい保育園があります。マンハッタン内にもいくつか園を設けている、大手の保育園。こちらの産休は基本的に6週間。なので、1歳未満の赤ちゃんも沢山預けられています。敷地は広くないけれど、小学校入学前の子供たちが150人ほど通っています。1クラス15人構成の10クラス。ちびっ子ピカソと呼ばれる美術教室、音楽教室、ヨガ教室など、コースも充実。通常8時から6時の10時間。延長料金を払えば、朝は7時半から夕方6時半まで預かってもらえます。1日数時間のみの保育園も多いので、園児の親は共働きが多いようだ。外の遊び場がほぼ皆無なのが、ちょっと残念。でも、3歳にもなれば遠足でロングアイランドまで出かけたりするみたい。休みの日に公園に連れて行ってあげるしかないな。
保育園見学を終え、即申し込み。100ドル支払い、ただいま準備待ち中。いつ入れてもらえるのか、全く目処が立っていない。入園可能であれば1ヶ月前には連絡するとのこと。前回問い合わせたときは、9月以降に問い合わせてくださいと言われちゃいました。早くて10月又は11月ならないと入れてもらえないのでしょうね。妊娠が発覚したら即申し込み!という理由が、いま身にしみて分かった気がしています。半年待ちぐらいで済むのかなあ?
近所にある公立の小学校は、ニューヨーク州内で評判のいい学校のひとつ。学校を目当てに引越ししてくる家族も少ないらしい。だからか、例年60-70人が順番待ちになるらしい。基本的に、お兄ちゃんお姉ちゃんが既に通学している子供が優先されるとのこと。今から順番待ちって出来ないのかなあ?
実は、今まで急須ちゃんを面倒見てくれた友人の妊娠がきっかけで保育園をさがしていたのですが、海外出張話しも浮上。日本に連れて、やかん父母に預ける。現地に連れて行って、向こうでベビーシッターを雇う。などの案もありましたが、うちの大黒柱サンとニューヨークに残ってもらうことに。うちの大黒柱サンは毎朝7時前には自宅をでるので、6時半には誰かに来てもらわなくてはいけない。そして帰りは6時半頃。そうなると12時間労働。週にして60時間労働は、かなり過酷。この条件を受けてくれる人を見つけられるか、朝と午後を別々の人にお願いするか。会社の緊急託児所やベビーシッター派遣もあったてみましたが、5日以上連続は駄目だと。出張の期間は2週間ほど。こうなると、ウェブサイトcare.com を最大利用して探してみるしかない。慌てて本格的にベビーシッターを探すことになりました。
ベビーシッターって、決して安くないんですよねえ。安い人なら時給10ドルぐらいからいるみたいだけど、人によっては20ドル以上とか。しかも、フルタイムは週45-50時間ぐらいになるみたい。共働きしても、片方のお給料はベビーシッター代で消えていく。子供が大きくなった数年後の為に、お金を投資してのキャリア維持。リストラも続き、景気も芳しくない今日この頃、なんとかして首をつなぐ為にも育児サポートが必要。苦しい出費ではあるけれど、大切な出費。
うちの大黒柱サンと一緒に沢山インタビューして、今はとっても優しいベビーシッターさんに週末以外毎日来てもらっています。彼女のおかげで安心して仕事に取り組むことができています。また来月の海外出張も、安心して出かけることができそうです。
保育園見学を終え、即申し込み。100ドル支払い、ただいま準備待ち中。いつ入れてもらえるのか、全く目処が立っていない。入園可能であれば1ヶ月前には連絡するとのこと。前回問い合わせたときは、9月以降に問い合わせてくださいと言われちゃいました。早くて10月又は11月ならないと入れてもらえないのでしょうね。妊娠が発覚したら即申し込み!という理由が、いま身にしみて分かった気がしています。半年待ちぐらいで済むのかなあ?
近所にある公立の小学校は、ニューヨーク州内で評判のいい学校のひとつ。学校を目当てに引越ししてくる家族も少ないらしい。だからか、例年60-70人が順番待ちになるらしい。基本的に、お兄ちゃんお姉ちゃんが既に通学している子供が優先されるとのこと。今から順番待ちって出来ないのかなあ?
実は、今まで急須ちゃんを面倒見てくれた友人の妊娠がきっかけで保育園をさがしていたのですが、海外出張話しも浮上。日本に連れて、やかん父母に預ける。現地に連れて行って、向こうでベビーシッターを雇う。などの案もありましたが、うちの大黒柱サンとニューヨークに残ってもらうことに。うちの大黒柱サンは毎朝7時前には自宅をでるので、6時半には誰かに来てもらわなくてはいけない。そして帰りは6時半頃。そうなると12時間労働。週にして60時間労働は、かなり過酷。この条件を受けてくれる人を見つけられるか、朝と午後を別々の人にお願いするか。会社の緊急託児所やベビーシッター派遣もあったてみましたが、5日以上連続は駄目だと。出張の期間は2週間ほど。こうなると、ウェブサイトcare.com を最大利用して探してみるしかない。慌てて本格的にベビーシッターを探すことになりました。
ベビーシッターって、決して安くないんですよねえ。安い人なら時給10ドルぐらいからいるみたいだけど、人によっては20ドル以上とか。しかも、フルタイムは週45-50時間ぐらいになるみたい。共働きしても、片方のお給料はベビーシッター代で消えていく。子供が大きくなった数年後の為に、お金を投資してのキャリア維持。リストラも続き、景気も芳しくない今日この頃、なんとかして首をつなぐ為にも育児サポートが必要。苦しい出費ではあるけれど、大切な出費。
うちの大黒柱サンと一緒に沢山インタビューして、今はとっても優しいベビーシッターさんに週末以外毎日来てもらっています。彼女のおかげで安心して仕事に取り組むことができています。また来月の海外出張も、安心して出かけることができそうです。