人生カウントダウン

65歳になるのをきっかけにブログに挑戦。
日頃言えない夫への愚痴を吐き出して
目指せひまわり様な明るい生活。

ご近所さん

2015-04-12 | 日記
私の住んでる地域には自治体なるものがありません。

でも、班長や当番などの仕事?はあります。

この地域はまだ本下水道が通っていません。

皆さんが流したのをポンプで大通りまで通るようにしています。

その下水当番に今年度なりました。

そのプンプが故障して各自1万円負担をすることになりました。

見積書・故障個所・を添付してお願いの文章を回覧で回しました。

請求書が来てすぐ支払したいので、回覧を回して1週間して集金に行きました…工事当日。

すぐ「お当番大変ね」と言ってくださる方、「えっ集金?集金ってかいてなかった…」

「ここに書いてますよ…。」「工事が終わってから集金でしょう」

いつも留守にしているからと言って届けてくださる方。

「年金だし、ちょっと出かけるので週末でもいい?」ご近所さんはほとんど年金暮らしです。

いろんな方がいますね。

工事が終わってないのに集金に行ったのも悪かったかな?

でも、当番は順番に回ってきます。

お当番さんの都合のいいように協力して欲しいものです。


娘が障害を持っているので「ママがTちゃんと遊んだらダメって言ってる」

と言われて陰で泣いたこと。

そんな人だ~い嫌い。

でも、上の娘と同級生なので修学旅行の時は車で送ってあげたわ、本当はその子だけ乗せたくなかった。

「すみません」も「ありがとう」の一言もなく乗る態度があの親にしてこの子ありでした。

親も車まで来ているのに挨拶なし。

20年以上の前の話ですがまだ、腹が立ちます。

私は執念深いんです

でも、近所でも嫌われているので少し救われます。

ご夫婦で嫌われ者。

どこにでも変わった人はいるもんですね。

私も気を付けよ~~



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マスターズ&アメリカ生活

2015-04-12 | アメリカ生活
タイガーウッズがマスターズで初優勝した年、オヤジは見に行ってたんです、勿論接待ですよ。

その頃、息子を日本に残して娘二人を連れてオヤジの赴任先のアメリカに1年位いました。

マスターズが始まるとその頃を思い出します。

あの年は、神戸連続児童殺傷事件・ダイアナ妃事故死があり自分がいつアメリカにいたかすぐわかります。

そしてオヤジはゴルファー憧れのマスターズ生観戦。

グリーンのうねりが凄いとか難しいコースだとか素人がうれしそうに言っていました。

タイガーが優勝のグリーンジャケットをもらった年に人種差罰のような発言があったとか。

アメリカは多人種の国ですがやはり黒人には差別があるんですね。


娘のスクールバスの運転手さんは黒人でしたが優しい方…ジミーだった。

娘は英語は全然わかりません、でも毎日喜んで学校に行っていました。

どうにかなるもんなんですね、私もボディーランゲージです(笑)

アメリカでの生活は書いても書いても書ききれないくらい楽しいものでした。

娘は学校が終わるとYMCAのバスが来てYMCAに行っていました、学童保育みたいなものです。勿論障害者対象、有料です。

朝、スクールバスは6時半に来るんです。朝食はバイキング形式で学校で食べます。

YMCAには夕方6時にお迎え。

半日いないので私はあちらでもスポーツクラブに毎日行っていました。

ゴルフ料金も安いのでレッスンを受けて打ちっぱなしやコースにも出ていました。

オヤジ曰く「日本では時間に縛られているのでアメリカでは好きなことやって楽しんで欲しい」

…やさしくていい事言うでしょ?このことに関しては感謝しています。

でも、切れるんです、すぐプッツンと…

本当はやさしいオヤジだと思います、私の対応が意地悪なのかも、でも優しくても切れるのは

ブー、ダメよダメダメです。

何だか話がタイガーウッズから逸れてしまいました
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