昭和がどんどん遠くなる。

2011-05-22 19:44:21 | Weblog
今日は長門裕之さんの悲報、先週は同じ「昭和九年会」の児玉清さんが亡くなり、3月にはコント55号の坂上二郎さん(同「昭和九年会」)も他界。一時代を作ってきた人たちが次々に後を追うように亡くなって行かれる。

4月にはキャンディーズのスーちゃんこと田中好子さんが、乳がんのため55歳の若さで逝った。その後、5月に入って故石原裕次郎さんが設立した石原プロモーションを引き継ぎ長らく社長を務めてきた渡哲也さんが辞任、“番頭”として支えてきた小林正彦専務も引退された。

なんか昭和という時代がどんどんクローズされていくような気がしています。

アラフィーの人ならこの感覚分かるかな?


子どもの頃見ていた青春ドラマ

竜雷太さんよかった。


「てっぱん」ほか竜さんは最近じゃおじいさん役(重役や総理役も)が多くなってきましたね。
一時はゴリさん(太陽にほえろ)として知られていましたが、
アマルは大岩先生役の竜さんが好きでした。
このドラマ(画像)の中には後に加山雄三さんの奥様になる方が出ています。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 『ブルームーン(Blue Moon)... | トップ | Life is .... 答えなど何処に... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事