先日 アマル家の庭の片隅に植えてあるカシス(和:黒スグリ、英:ブラックカーラント)に目をやると
黒い実をいっぱい付けていて驚きました
つまんで口にすると甘味は少なく酸味と少し生臭さがあるものの生食できそうな色濃い黒実を採ったら
茶碗2杯分ほどにもなって大収穫。
↓これは収穫後のカシス(全部採ってから写メしとこっと気づいて撮ったので実がじぇんじぇんないです)
もう4~5年前にもなるのかな?
ブルーベリーの苗木とともに取り寄せたカシスだったけど
施肥も手入れもほとんどしてこなかったんだけど、大収穫に驚きやら感謝やら。
そこで汚れや花房付を落とし、水洗いし
レンジで簡単カシスジャムづくり(今回は分量の40%程度のグラニュー糖+レモン汁<小匙1杯>を加え混ぜ
耐熱ガラスにラップし、電子レンジで2分加熱)
あっという間に粒粒感が残る立派なカシスジャムができました。
↓これは借り画像ですが、これとまったく同じ状態のものができました。
おいしそうだったので粗熱が取れたところで
買っておいたクルミパンに付けて食べたところメチャ美味しかった
(ちなみに冷蔵庫で1日寝かして翌日食べたら、あのカシス特有の酸味が伴う香りが増してもっとおいしくなってた)
ここにカシスのリキュールを少したらせば一気に大人のジャムになり
カシスジャム+冷やした炭酸(サイダーでもいいかな)を合わせ飲み物にしたら
野良仕事後にのどを潤したり、風呂上がりに飲むのもこれからのシーズンにはいいかな
↓これはキールロワイヤル(シャンパン+クレームドカシス)だけど、こんなイメージの飲み物(アルコール分抜き)を考えちゃった
でもって、これまで目をかけて栽培してこなかったカシスに一気に目が向き
もっともっとおいしくて甘味と香り豊かなカシスを作りには...で各種検索・研究をスタート。
知らないことだらけで、施肥(油粕ほか)により甘みを増す方法や、カシス特有の実の付け方を知って
剪定方法の注意などをさっそく学びました。
それらを踏まえて、来年は良い(上質な)カシスができるよう目をかけていくことにしました。
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黒い実をいっぱい付けていて驚きました
つまんで口にすると甘味は少なく酸味と少し生臭さがあるものの生食できそうな色濃い黒実を採ったら
茶碗2杯分ほどにもなって大収穫。
↓これは収穫後のカシス(全部採ってから写メしとこっと気づいて撮ったので実がじぇんじぇんないです)
もう4~5年前にもなるのかな?
ブルーベリーの苗木とともに取り寄せたカシスだったけど
施肥も手入れもほとんどしてこなかったんだけど、大収穫に驚きやら感謝やら。
そこで汚れや花房付を落とし、水洗いし
レンジで簡単カシスジャムづくり(今回は分量の40%程度のグラニュー糖+レモン汁<小匙1杯>を加え混ぜ
耐熱ガラスにラップし、電子レンジで2分加熱)
あっという間に粒粒感が残る立派なカシスジャムができました。
↓これは借り画像ですが、これとまったく同じ状態のものができました。
おいしそうだったので粗熱が取れたところで
買っておいたクルミパンに付けて食べたところメチャ美味しかった
(ちなみに冷蔵庫で1日寝かして翌日食べたら、あのカシス特有の酸味が伴う香りが増してもっとおいしくなってた)
ここにカシスのリキュールを少したらせば一気に大人のジャムになり
カシスジャム+冷やした炭酸(サイダーでもいいかな)を合わせ飲み物にしたら
野良仕事後にのどを潤したり、風呂上がりに飲むのもこれからのシーズンにはいいかな
↓これはキールロワイヤル(シャンパン+クレームドカシス)だけど、こんなイメージの飲み物(アルコール分抜き)を考えちゃった
でもって、これまで目をかけて栽培してこなかったカシスに一気に目が向き
もっともっとおいしくて甘味と香り豊かなカシスを作りには...で各種検索・研究をスタート。
知らないことだらけで、施肥(油粕ほか)により甘みを増す方法や、カシス特有の実の付け方を知って
剪定方法の注意などをさっそく学びました。
それらを踏まえて、来年は良い(上質な)カシスができるよう目をかけていくことにしました。
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