元旦の新聞折り込みにあった広告(見開き表裏フルカラー4ページ)
『大人の脳活ピアノ』という大きな見出しが目に止まり
シニアをターゲットにしたカシオの”楽らくキーボード”というモノをじっくりチェック
リタイアしたら老化(脳機能低下)予防にピアノの練習をいつかはじめようと
常々思っていたのですが 好機到来
カシオの「10本の指を動かして脳の活性化(賦活)につながる」広告に触発され
「ヨシッ 今年はピアノの練習を始めるかッ」 と重い腰を上げました
光る鍵盤を追いかけて指を動かす
段階的な練習で指が自然と動くようになる...云々
ピアノレッスンの高いハードルを下げて
高齢者に音楽のある楽しい暮らしを提供する そんな趣旨で開発された代物
アマルの求めるピアノの修得(自在演奏)とは異なるモノだけど
クラッシック(ピアノ)、日本や世界の名曲、歌謡曲/ポップス、アニソンほか
250曲内蔵、歌詞集もあるのでカラオケもできる などなど
ピアノレッスン以外にも活用できるので
この機会に始めてみようとさっそく1月に”楽らくキーボード”を入手
ほどなくして届き いかなるモノかと取説読んでイザ挑戦
To be continued…
城 南海 千の風になって
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