週末は今やどっぷり菜園家になってます。
昨年の今頃まで週末には横浜やノクチ、ニコタマ、府中でブラブラすることが多かったんだけど、今じゃ週末はもっぱら千葉の田舎のホームセンターや国道沿いにある郊外型大ショッピングセンターへ足を運ぶ機会がすごく多くなりました。
というより週末は都会へ出かけ遊ぶことが殆どなくなっちゃいました。
シチーボーイ・アマルでなくファーマー・アマルのような生活になり
その激変ぶりに時々笑ってしまうこともあります。
昨日、春~夏にかけて育てる野菜類をリストアップしたら15種類
しかし、1つの野菜でも品種が違うもの(糖度が高い品種・ブランド品種)も育てるので
25種類になっちゃうのでした。
例えばトマトは3種類(ルネッサンス、麗夏、シンディースイート)、カボチャは4種類(栗えびす、えびす南瓜、スーパー栗美人、ヨーカ堂購入の甘い南瓜)、サツマイモは2種類(鳴門金時、紅東)、ゴボウや大根も2種類と、昨年の菜園デビューから1年足らずですが、今年はものすごいことになってしまいそう。
3月上旬には家庭用育苗器を入手、トマト(3種)・ナス(1種)を発芽させ、ただいま育苗中、今日はゴボウ(2種)・ちりめん青紫蘇(1種)を播種セット。
土の研究(団粒構造,土壌酸度,堆肥)、肥料の研究(N,P,K,Ca,Mg,珪カル,米ぬか,油かす,鶏糞,牛糞,骨粉,魚粉,有機石灰,ボカシほか)、野菜の研究(野菜の性格・原産地と育て方ほか)、種や苗の研究(播種・発芽・育苗・植え方ほか)、害虫駆除・農薬・病気の研究(有機野菜にコダワって)などなど
コダワリ研究をはじめたら奥深い(生まれて初めて聞く言葉・用語も多い)ので今やのめり込んでしまっています。
細かいことをカキコしたら止め処なく出てきそうなのでこの辺で止めぇ。
大人のお話がこのブログのテーマなのに
太陽の下で鍬(クワ)持って土と格闘し、畝づくりだ、野菜づくりだの、虫と農薬などのお話は色気がないですからねぇ
しかし、ここ何年ぐらいだろう?
(水商売)女性のいるお店へ足を向けなくなって...
ここにもとんとその辺(お遊び)のカキコはできずじまい、
思い起こせば(回顧録って年じゃないけど)お遊びの質も年を取るにしたがって
少しずつ変わって行きましたねぇ(というよりお遊び方面でも野菜づくりと同様に研究心・探究心・知らない世界を知ろうとのめり込んでいたかなぁ、国内外のお姉さまたちと親交を深めたりとか..)
ちょと前は新宿2丁目にもおもしろいゲイのマスター(アマルより年上で話術が長けているお兄さん)がやってるお店(マンションの1室)へ通ったりしてたこともあるんだけど、今じゃそのお店もなくなり、新宿へ行く楽しみも減っちゃった。
社交ダンスもしたいんだけど~ッ、
3月~5月はやることいっぱいで大変でやんすッ。
ではでは
Ciao
ウォッ...頑張りすぎたかなぁ..腰が...
下の画像はカンボジアの人が好んで食べるカボチャプリン
真ん中の種や繊維質の部分をくりぬき丸ごと蒸しあげる。
カンボジアでは冷やしてココナッツミルクをかけて食べるんだけど
それもおいしいッ!
★「カボチャ」豆知識
日本に初めて「カボチャ」が入ってきたのは、16世紀の室町時代末期、ポルトガルの船が九州(大分県)に漂着、カンボジア産のカボチャの種を積んでいたことに始まると言われている。ポルトガル語の「カンボジアの瓜」という意味の「Cambodia abobora」(カンボジャ・アボボラ)を省略して、訛ったものが「カボチャ」と呼ばれるようになった。
原産地は中央アメリカ。
カンボジアでは、デザートとしてカボチャプリンが有名。
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昨年の今頃まで週末には横浜やノクチ、ニコタマ、府中でブラブラすることが多かったんだけど、今じゃ週末はもっぱら千葉の田舎のホームセンターや国道沿いにある郊外型大ショッピングセンターへ足を運ぶ機会がすごく多くなりました。
というより週末は都会へ出かけ遊ぶことが殆どなくなっちゃいました。
シチーボーイ・アマルでなくファーマー・アマルのような生活になり
その激変ぶりに時々笑ってしまうこともあります。
昨日、春~夏にかけて育てる野菜類をリストアップしたら15種類
しかし、1つの野菜でも品種が違うもの(糖度が高い品種・ブランド品種)も育てるので
25種類になっちゃうのでした。
例えばトマトは3種類(ルネッサンス、麗夏、シンディースイート)、カボチャは4種類(栗えびす、えびす南瓜、スーパー栗美人、ヨーカ堂購入の甘い南瓜)、サツマイモは2種類(鳴門金時、紅東)、ゴボウや大根も2種類と、昨年の菜園デビューから1年足らずですが、今年はものすごいことになってしまいそう。
3月上旬には家庭用育苗器を入手、トマト(3種)・ナス(1種)を発芽させ、ただいま育苗中、今日はゴボウ(2種)・ちりめん青紫蘇(1種)を播種セット。
土の研究(団粒構造,土壌酸度,堆肥)、肥料の研究(N,P,K,Ca,Mg,珪カル,米ぬか,油かす,鶏糞,牛糞,骨粉,魚粉,有機石灰,ボカシほか)、野菜の研究(野菜の性格・原産地と育て方ほか)、種や苗の研究(播種・発芽・育苗・植え方ほか)、害虫駆除・農薬・病気の研究(有機野菜にコダワって)などなど
コダワリ研究をはじめたら奥深い(生まれて初めて聞く言葉・用語も多い)ので今やのめり込んでしまっています。
細かいことをカキコしたら止め処なく出てきそうなのでこの辺で止めぇ。
大人のお話がこのブログのテーマなのに
太陽の下で鍬(クワ)持って土と格闘し、畝づくりだ、野菜づくりだの、虫と農薬などのお話は色気がないですからねぇ
しかし、ここ何年ぐらいだろう?
(水商売)女性のいるお店へ足を向けなくなって...
ここにもとんとその辺(お遊び)のカキコはできずじまい、
思い起こせば(回顧録って年じゃないけど)お遊びの質も年を取るにしたがって
少しずつ変わって行きましたねぇ(というよりお遊び方面でも野菜づくりと同様に研究心・探究心・知らない世界を知ろうとのめり込んでいたかなぁ、国内外のお姉さまたちと親交を深めたりとか..)
ちょと前は新宿2丁目にもおもしろいゲイのマスター(アマルより年上で話術が長けているお兄さん)がやってるお店(マンションの1室)へ通ったりしてたこともあるんだけど、今じゃそのお店もなくなり、新宿へ行く楽しみも減っちゃった。
社交ダンスもしたいんだけど~ッ、
3月~5月はやることいっぱいで大変でやんすッ。
ではでは
Ciao
ウォッ...頑張りすぎたかなぁ..腰が...
下の画像はカンボジアの人が好んで食べるカボチャプリン
真ん中の種や繊維質の部分をくりぬき丸ごと蒸しあげる。
カンボジアでは冷やしてココナッツミルクをかけて食べるんだけど
それもおいしいッ!
★「カボチャ」豆知識
日本に初めて「カボチャ」が入ってきたのは、16世紀の室町時代末期、ポルトガルの船が九州(大分県)に漂着、カンボジア産のカボチャの種を積んでいたことに始まると言われている。ポルトガル語の「カンボジアの瓜」という意味の「Cambodia abobora」(カンボジャ・アボボラ)を省略して、訛ったものが「カボチャ」と呼ばれるようになった。
原産地は中央アメリカ。
カンボジアでは、デザートとしてカボチャプリンが有名。
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本格的に週末は 農園を頑張っていらっしゃるんですね!! パチパチ
驚きましたのは土の研究・・肥料の研究・・野菜の研究種や苗の研究・・害虫駆除・農薬・病気の研究などの★研究★をされていらっしゃるとの事!!!!!
私も~昨年から 少しだけ土地を借り
野菜や ハーヴを育てていますが
「あれを植えたい!!」「これを育ててみたい!!」と思うことばかりが頭の中を駆け巡り~なかなか・・上手くいかず
失敗する度に「育ててみなきゃ~判らないジャン」と次回に期待するのみ・・・
せっかちなのかも知れませんね
昨年は じゃが芋(メークイン シャゴウクイーン インカのめざめ)と玉葱は上手く収穫できました。
自慢は~ブラックベリー・・・沢山ジャムを作って
お裾分け・・・
トマトはイタリアンも含めて4種類。。トマトソースを山程煮混んで 冬の間もパスタに利用していま~~す
ファーマー アマルさんの様に
研究を重ねれば「あれれ??」と言う事も有りませんね
でも~勉強嫌いなので無理かもです 自分ながら情けないです
南瓜プリン・・食べた事が有りませんが~美味しそうですね 早速美味しいものが手に入ったら作ってみます。 繰り抜いた場所に
カスタードを入れるのですか??
早く トライしてみたいなぁ。。。
アマルさんには教えて頂く事ばかりです!!
害虫の駆除方法など~質問させて下さいね
申しわけ御座いません。。
何故か2回投稿してしまった様で~
今 書き込みに参りまして吃驚しています
一つ消去をお願い致します
待ちきれずに”カボチャプリン”を検索してみました。
殆どが毎度食べている→普通のプリンとカボチャをプラスした物でしたが~アマルさんが写真を載せて下さったので~違う語句を入れて調べた結果~
何と。。。【タイ・カンボジア観光案内】に
本格的なレシピの紹介が有り~感激しています。
有難う御座いました
いつの日か作りましたらお知らせ致します
ウイークデイは ゆっくりとお休み下さいませ
自分でもよくやるワッって思ってます
>★研究★をされていらっしゃるとの事!!!!!
ハイッ、毎週何かしら実験しています。
>「あれを植えたい!!」「これを育ててみたい!!」と思うことばかりが頭の中を駆け巡り~なかなか・・上手くいかず
O型女性の頭の中には「するつもり」の予定が常に積もっているとモノの本にありましたが、月姉さんもそうなのかな
>自慢は~ブラックベリー・・沢山ジャムを作って
オーッ、アマル家は昔からブルーベリーとラズベリーをよく育ててます。去年は大根・人参・トマトだけ手順に従い試作してみましたが天候にも恵まれ大成功。今年は本格的に父から菜園をバトンタッチ。1月にはブルーベリーの専門書を購入。2月になって剪定作業や手入れをしていました。どんどんいろいろ詳しくなっちゃいます。
>トマトはイタリアンも含めて4種類。。トマトソースを山程煮混んで 冬の間もパスタに利用していま~~す
オッ、イタリアントマトはサンマルツアーノ種のものかな、ウチ(実家)でもトマトは採れすぎちゃって冷凍室にまだ昨年のものが眠ってます
>研究を重ねれば「あれれ??」と言う事も有りませんね
理屈を知れば概ね大きな失敗はないのですが、予想だにしないのがやはり害虫や病気ですね。
スーパーに行ってきれいな野菜を見ると、農薬いっぱい降りかけてるんだろうなぁなんて思うこともしばしば。
>害虫の駆除方法など~質問させて下さいね
私の害虫駆除の勉強は自分が育てている果樹や野菜だけで素人ですからあまり役に立たないと思いますよ
病気予防や害虫駆除はどんどん専門家・プロに聞くのが一番ですね。知人のツテをたどってJAの方やJAの方が門外漢ならそこからさらに専門家を紹介してもらい、農林振興センターなどの相談員の方に細かく状況をお話して的確なアドバイスをもらったり、適切な農薬の入手などをしています。
農薬は殆ど使わないのですが、昨年入手した大切な本柚子・木頭柚子の苗木(新芽)がミカンハモグリガの幼虫にことごとく餌食にされ惨めな状態になりそこで害虫駆除研究を始めたわけです。
農薬は使わないにこしたことはありません。
月姉さんはコンパニオンプランツってご存知ですか?一緒に植えておくと病害虫が発生しにくくなる植物。例えば人参と小松菜や青梗菜を同居させると、アブラナ科を好むモンシロ蝶はセリ科の人参を嫌いますし、セリ科を好むアゲハ蝶はアブラナ科を嫌がるのでいずれの野菜にも害虫が寄ってこないといったもの。
今年はいくつかこれを実践してみようかと思ってます。
>南瓜プリン・・食べた事が有りませんが~美味しそうですね。早速美味しいものが手に入ったら作ってみます。繰り抜いた場所にカスタードを入れるのですか??
私もまだカボチャ丸ごとで作ったことないのですが今年挑戦してみます。以前TVで作り方を見ましたが簡単にできそうですね。カボチャの真ん中をくりぬき、そこへカスタード生地を流し込みくりぬいた穴に抜き取ったヘタをふたにしてかぶせ蒸しあげていました。あれなら生地にスが入ることもないかも。カボチャが甘ければよい相性のデザートになりますね。カラメルソース以外にも相性のよいソースって何かありそうに思うんだけど...
カンボジアの人が定番で食べているココナツミルクをかけて食べても見たいんですよ。
長くなりましたぁ
そろそろ夢雄君タイムです。
ではでは。
寒いですね
>O型女性の頭の中には「するつもり」の予定が常に積もっているとモノの本にありましたが、月姉さんもそうなのかな
私の場合は「するつもり」を積もらせる~
と言うよりは 適当にでも一応突っ走ってしまう方です。
上手く行かなければ諦める。。みたいなぁ・・
ヤハリ いい加減な性格と言わざるおえませんね
「コンパニオンプランツ」と言う言葉は知りませんでした。
してはいけない品種の連作は気をつけているのと 香りの強い野菜を虫の多く付く野菜の間に
少し植えたりしていますが~
冬の間人参の葉っぱの下を虫が寝床にしていて驚きました
農家の方に★木酢★の話をうかがい~
キャベツ等を植え込む前に 土に混ぜましたが
ヤハリ~虫はいっぱい
なかなか難しいものですね!!!
アマル様の仰る様に~
又 プロの方にうかがって頑張ってみます
有難うございました
レス差し上げようと思いつつ怠けてしまいごめんなさい
まずはO型女性の件
>私の場合は「するつもり」を積もらせる~
と言うよりは 適当にでも一応突っ走ってしまう方です。
上手く行かなければ諦める。。みたいなぁ・・
O型女性は目的に向かって生きるタイプが多いらしいですね。常にいろんなことにチャレンジしたいと思っている。活動的でポジティブで征服欲もあって、実は人並み以上に自己顕示欲がある頑張り屋だとか...
それなのに「するつもり」「つもり」のことが積もり積もって蓄積されていくのか?
「やろうと思ってたことを忘れてしまったから...」「他にもやりたいことができてしまったから...」「お腹が減ったから...」「眠くなったから...」etc. やれていない理由はあげられるのだけど
「やろう」「頑張ろう」という意識・意欲はあるけど、実際に行動に移すまでに時間がかかり、予定は立てたはいいけど消化ができず、どんどん溜めて(溜まって)しまうことが多いと分析がされてますけど...私の経験では当たっている人もいるけど、そうでない人(テキパキと仕事も趣味もこなす人)もいるからなんとも云えませんが、月姉さんには当たっているところがあるでしょうか...
>してはいけない品種の連作は気をつけているのと 香りの強い野菜を虫の多く付く野菜の間に
少し植えたりしていますが~
連作障害はイタイですねぇ。実家の菜園でナスとトマトで経験しています(アマル父と母よりいろいろ実態を聞いていま)、しかし6年間同じ場所(土地)でトマトを毎年作り続けている方がネットで紹介されているのを目にすると驚かされたり、近年団塊の世代をターゲットにした野菜作りのノウハウ本が書店に多く並んでいるのですが、その中にも連作障害克服法なるものをよく目にします。そのうち実験してみたいと思っています。
>冬の間人参の葉っぱの下を虫が寝床にしていて驚きました。農家の方に★木酢★の話をうかがい~キャベツ等を植え込む前に土に混ぜましたがヤハリ~虫はいっぱいなかなか難しいものですね!!!
酢の塩梅は難しいようですね。酢(酢酸)が多いと葉がしぼんでしまったこともあり、でいて虫は駆除できなかったり。その辺は経験者に的確に指導をしてもらうのが一番いいんですよね。
しかし、野菜づくりについては月姉さまの方がズッと先輩じゃないですかぁ。まさにお姉さまとこれから呼ばせていただきましょうか
話は一昨日の「カボチャプリン」について...
月姉さんが教えてくれた【タイ・カンボジア観光案内】で私も検索。レシピを見つけました。
しかし現地では鶏卵ではなくプリン生地はアヒルの卵で作っているのですね。濃厚な感じがします(しかも放し飼いのアヒルが多いから卵も健康卵でしょう)。
ちょっと感じているのが実際に今年それを作るとしたらできるだけ高級感を求めたいなと...
カボチャの中心をくりぬいてそこへ生地を流し込む。蒸し揚げて出来上がったら、縦に薄くスライスして切り分け食べるわけですが、レシピには小麦粉小さじ1杯などと書かれていたのが気になっています。
のど越し滑らかなプリンの生地が理想ですが、スライスしたときドロっと生地が流れ出したら...そこで小麦粉をつなぎにしてプリン生地をババロア風に適度に固めカボチャの果肉から分離しないようにさせているのでしょうが...その辺、生地の滑らかさを求めるとこのカボチャプリンは失敗しそうだなと。
キャラメルソースでなく濃厚なココナツミルク・シロップ系をかけると合うかななどと思いをめぐらしています。
コナッツミルクの
アマルさんの書かれた事を噛み砕いて参りますと~O型女性は 一見チャレンジ精神が旺盛でポジテイブに行動するかと思いきや~行動に移せず~諦める力が強くて後退して行くタイプの様ですね(~_~;)
私も そうかも知れません<m(__)m>
カボチャプリンは~
カボチャその物とカスタードの素材が分離してしまい~しっくり合わないのかも知れませんね。
ですから~きっと
きちんとしないと済まない日本では ガラスのポットや小洒落た入れ物に カスタードとパンプキンを入れて 固めてしまい スプーンで食べる様式にしてある物が多いのでしょうか・・
その様に考えますと 小麦粉で固めるよりは スライスした蒸しカボチャの上や横に 一緒に蒸したカスタードをデザインして~
その両方にココナッツミルクをソースとしてかけてしまうと
滑らかさも残り(小麦粉不使用)見た目も綺麗で スプーンで食す事が出来て良いかもしれません。。。
>O型女性は 一見チャレンジ精神が旺盛でポジテイブに行動するかと思いきや~行動に移せず~諦める力が強くて後退して行くタイプの様
O型女性をひとくくりになんかできませんから、そういう性格の人もいれば、本来はやればできる人なので何かのきっかけがあると、とたんにスパートをかけて処理してしまう人も多いようですね。月姉さんの行動を側で見てきていませんので応えようはありませんが、自分らしく行動すればいいじゃないですか
気にしないように~
>カボチャその物とカスタードの素材が分離してしまい~しっくり合わないのかも知れませんね。
>小麦粉で固めるよりは スライスした蒸しカボチャの上や横に 一緒に蒸したカスタードをデザインして~
ん~ッ、小麦粉を入れたプリン生地になじめるかが先決ですね
いろいろ検証してみたいと思います。
まずはかぼちゃにいれず器に蓋をして生地だけむしてみますね。
アドバイスありがとう
今晩はこの辺で
コメント ありがとうございます
アマルさん いろいろ趣味があって それが私も興味があることで「あっ 似てるぅ」と思いました
お花もユーミンも草刈さんの話やドラマ
そして このなすやトマト
おいしそう!!!
で ここまで読んでビックリ!
アマルさん 男性だったんだぁ
ちょっとズレてる私ですが また遊びにきてくださいね
あっ 壇さんのことですが あの劇団は男役中心の世界なので やはり娘役さんはなにかと風当たりが強いのでいろいろ言われちゃいますね