無線Webカムとしての道具立てが整ったので、実験をしてみる。
本体: Raspberry Pi 3 model B, (+カメラモジュール Raspberry Pi NoIR camera board V2)
電源: モバイルバッテリー Power Bank (Power-PC104) 10400mAh
これで、2時間ほど連続動作させたがモバイルバッテリーの4段階残量表示LEDが最初から変わらない。
これなら、目的の作業には十分持つだろう。
電源ON/OFFはモバイルバッテリーの抜き差しで行う。shutdown せずに電源を切ってしまうが、意味のあるファイル書き込みはないのでさほど心配していない。
難点としては、電源を入れてからWifiアクセスポイントが使えるようになるまで2~3分かかること。
ちなみに、画像の監視側は、遊休化していた初代iPadを利用。
本体: Raspberry Pi 3 model B, (+カメラモジュール Raspberry Pi NoIR camera board V2)
電源: モバイルバッテリー Power Bank (Power-PC104) 10400mAh
これで、2時間ほど連続動作させたがモバイルバッテリーの4段階残量表示LEDが最初から変わらない。
これなら、目的の作業には十分持つだろう。
電源ON/OFFはモバイルバッテリーの抜き差しで行う。shutdown せずに電源を切ってしまうが、意味のあるファイル書き込みはないのでさほど心配していない。
難点としては、電源を入れてからWifiアクセスポイントが使えるようになるまで2~3分かかること。
ちなみに、画像の監視側は、遊休化していた初代iPadを利用。