Mikaさんのコラム、シルクのパジャマに触発されて。(*^-^)
着心地がとってもいい。
という一点のみの理由で、絹製の服がけっこうあります。
高価めだし、洗濯しにくいし、汗に弱いし、お手入れがホント大変なのですが、あのとろりとした感触にめろめろで。
一時期、毎月、「今月のぜいたく品」と題して、一点、気持ちをリッチにしてくれるものを購入していました。
もちろん、そんな何万円もするものじゃなく、もっと全然庶民レヴェル、生活レヴェルで。
あくまで気持ちを潤すものが基準です。
そのひとつが、2003年10月のMYぜいたく品である、VALISEREのシルクのパジャマ。
当時、からだの肌がかさかさに荒れて、何をもってしても治まらない、全然眠れない、という悲惨な状態だったので、気持ちよい眠りに祈りをこめて、買った一品でした。
シルバーグレーのさらさらした輝きがとっても美しいパジャマで、見ているだけで、癒されます。
大切に思うあまり、最初はクリーニングに出していましたが、手洗いで洗濯した方が、やわらかく風合いが出ると気付き、自宅で丁寧にお洗濯するのが、今では楽しみでさえあります。
着ていても脱いでも、さわっていると、そのゆったりした感触に、気落ちが落ち着きます。
肌がすっかり回復した今も、愛用度は変わらず。
愛を感じる一品です。
着心地がとってもいい。
という一点のみの理由で、絹製の服がけっこうあります。
高価めだし、洗濯しにくいし、汗に弱いし、お手入れがホント大変なのですが、あのとろりとした感触にめろめろで。
一時期、毎月、「今月のぜいたく品」と題して、一点、気持ちをリッチにしてくれるものを購入していました。
もちろん、そんな何万円もするものじゃなく、もっと全然庶民レヴェル、生活レヴェルで。
あくまで気持ちを潤すものが基準です。
そのひとつが、2003年10月のMYぜいたく品である、VALISEREのシルクのパジャマ。
当時、からだの肌がかさかさに荒れて、何をもってしても治まらない、全然眠れない、という悲惨な状態だったので、気持ちよい眠りに祈りをこめて、買った一品でした。
シルバーグレーのさらさらした輝きがとっても美しいパジャマで、見ているだけで、癒されます。
大切に思うあまり、最初はクリーニングに出していましたが、手洗いで洗濯した方が、やわらかく風合いが出ると気付き、自宅で丁寧にお洗濯するのが、今では楽しみでさえあります。
着ていても脱いでも、さわっていると、そのゆったりした感触に、気落ちが落ち着きます。
肌がすっかり回復した今も、愛用度は変わらず。
愛を感じる一品です。
シルクを身に着けていると、仕草までエレガントに
なるような・・・。
パジャマまでシルク、なんて素敵ですね。
外に出るだけでなく家で過ごす時間も、
優雅に過ごしたいものですよね。
また、blog拝見させて頂きます。