今でも大好きな『家族ノカタチ』
なんとか頑張ってBlu-ray BOXを買いたいと思っています。
もし、買うとしたらドラマでは初です。
そこまで好きなドラマなのです。
テレビジョンのアカデミー賞、大賞は取れませんでしたが
読者票は上位になった所がたくさんありました。
そして、プロデューサーさんのお話に
嬉しいやらびっくりするやらでした。→コチラ
HPの掲示板やツイッターを見てくださっていた事は
HP運営スタッフさんが知らせくださっていましたが
まさか、ラストが最初の脚本と違っていたなんて。
本当にびっくりしました。
もしかしたら、ドラマの最後は慎吾君ひとりの場面だったかも?

そしたら~、余韻が違ってましたよね。
私にはそうでした。

まず、この葉菜子のルームウエア(パジャマ?)姿に
おお~っ、家族だ~。
心を許しているパートナーだ!となりました。

このかがみこんでビールを探している時も良いのです。

ホントに短いカットだけどね。
最後、大介ひとりだったらウ冠さんはどうなってたの?

もう、この終わり方しか考えられない!
でも、しっかり出来あがっていた脚本を
セリフひとつ変えるだけでも大変なのに
登場人物増やして場面を作るってすごい作業だったでしょうね。
脚本家の後藤さん、スタッフさん、ありがとうございました。
この終わり方がドラマファンに新たな妄想させてくれております。
再度希望~。
『家族ノカタチ』何かしらのカタチで、続編待っています!
なんとか頑張ってBlu-ray BOXを買いたいと思っています。
もし、買うとしたらドラマでは初です。
そこまで好きなドラマなのです。
テレビジョンのアカデミー賞、大賞は取れませんでしたが
読者票は上位になった所がたくさんありました。
そして、プロデューサーさんのお話に
嬉しいやらびっくりするやらでした。→コチラ
HPの掲示板やツイッターを見てくださっていた事は
HP運営スタッフさんが知らせくださっていましたが
まさか、ラストが最初の脚本と違っていたなんて。
本当にびっくりしました。
もしかしたら、ドラマの最後は慎吾君ひとりの場面だったかも?

そしたら~、余韻が違ってましたよね。
私にはそうでした。

まず、この葉菜子のルームウエア(パジャマ?)姿に
おお~っ、家族だ~。
心を許しているパートナーだ!となりました。

このかがみこんでビールを探している時も良いのです。

ホントに短いカットだけどね。
最後、大介ひとりだったらウ冠さんはどうなってたの?

もう、この終わり方しか考えられない!
でも、しっかり出来あがっていた脚本を
セリフひとつ変えるだけでも大変なのに
登場人物増やして場面を作るってすごい作業だったでしょうね。
脚本家の後藤さん、スタッフさん、ありがとうございました。
この終わり方がドラマファンに新たな妄想させてくれております。
再度希望~。
『家族ノカタチ』何かしらのカタチで、続編待っています!