ドラマ制作発表時から
気になってはいました
でも、BSだし
(うちはBSだと録画は出来てもダビングが面倒)
多分人気出るだろうから
地上波放送迄待つか
でも、1話は観てみよう
と、試し観したら
やっぱり私の好きな世界観で
年代もバッチリで
頑張って来週からも観ること確定になってしまいました
団地に住んだことも無い
ずっと付き合いのある幼なじみもいない
環境も全く違うけど
分かる〜っとなるから不思議
お食事シーンが一番好きかな
還暦近い年齢で
美味しく食べられる人生
一番豊かな生き方かもしれないね
来週はネコチャンも出てくるみたいだし
お二人は猫の人だし
放送が楽しみです
現元ジャに所属しているタレントさんは
木村くんも含め少し思う所もありますが
個人が悪い訳では無いし
あちらに直接お金を落とす以外の方法なら
応援しても良いよね
と、言うスタンスの最近の私です
で、昨日から始まった月９
一話を録画して観始めたら
まず、音楽でグッド・ドクターや朝顔の人やん、と、そこでやられ
映し方や色合いが私にドンピシャ過ぎて
おいおいおい、となり
セリフの間とか心に来る言葉
あるあるな感じのリアルな体験話に
まーさーかーの
脚本が
いちばんすきな花の人で完璧に落ちました
因みに音楽とプロデュースもいちばんすきな花の人でもある
出演者も
コントが始まるで
姉妹役だった有村架純ちゃんと
古川琴音ちゃんが
目黒くんの元カノと今カノという組み合わせ
大好きな利重剛さんも出演されてるし
グッド・ドクターや朝顔のように
泉谷星奈ちゃんのお芝居がほんっとに自然で
全く突っ込むところが無い
と、言うわけでこのドラマは来週からも観ることになりました
いちばんすきな花のように
最終話で皆がハッピーになるには
何が正解なんでしょうね
今日のボクらの時代は
河合優実×見上愛×青木柚の3人
3人とも吾郎さんと共演あるなー
お話出たら嬉しいなあと思っていたら
青木柚君から
まさかの『SMAP』話が
しかも、SMAPのライブのジャンクションが凄いと言う話で
びっくりー
こんなに若いのに知ってくれてるんだと嬉しくなりました
更に調べると
アノニマスで慎吾ちゃんとも共演してたと分かり
録画を観直しました
きれいのくにとは
まったく違う役柄なので
驚きました
河合優実ちゃんはふてほどで知り
映画あんのことで吾郎さんと共演には驚きました
こちらもテレビとは全く違う印象なので
最初の映画のお知らせで見た写真では同じ女の子だと分からなかったのです
地元では公開がまだ先で
上映館も限られているので
観に行くのが難しいですが
何とか観に行けたらと思っています
河合優実×見上愛×青木柚の3人は二十代前半でお若いですが
お話に芯があり
とても好感が持てました
又SMAPメンバー共
共演して下さいね
これからが楽しみな俳優さんたちです
ドラマ
『素顔のままで』は
1992年春のドラマだったようだ
当時はビデオで録画して
観ていたと思う
明菜ちゃんの役名と
役柄の誕生日は覚えていたけど
内容は最終回の最後の辺りしか覚えていなくて
今回、TVerで久しぶりに観て
あーオープニングはこんなだったなあと、すごく懐かしかったです
もうすぐ最終回が配信されますね
明菜ちゃんも観たりするのかなぁ
１話は最初辛かった
4人とも自分と全く違う
だけど4人ともどこか自分のような
不思議な感覚
キーワードの『二人組が苦手』は
すごく刺さった
学校という中では本当に苦手だった
そして、２話、３話と観ていくうちに
苦しさもありながら
4人でいる時間が救いになって
次の放送が楽しみになっていった
そして、７話
「みどりちゃん」の登場
もしかしたら
１話から字幕付きで観ていたら
もっと早く気づけてたのかもしれない
椿さんが言った「美しい鳥」の段階で
ゆくえちゃんと夜々ちゃんが会話するまで気付かなかった～
でも、そこからの回収が面白過ぎて
もう７話で４人が揃った所から
８話を何回観たか分かりませんよ
（私は何度も見る時は家事をしながら録画したのをスマホに飛ばして観ています）
何というか
テンポが良い舞台を観ているようなの
周りのキャストもすごく良い
田中麗奈さん
中野太賀君
ゆくえの妹役飛鳥ちゃん
椿の弟一ノ瀬君
夜々の同僚の泉澤君もTverのオリジナルストーリーを観たら
愛しく思えたりして
あの赤い三角屋根のお家
４人と美鳥ちゃんのこれからの関係
着地点がどこなのか分からないけれど
どこにでもありそうな感情や問題
それをドラマだからあり得るシチュエーションで見せて居る所が好き
脚本（生方美久さん）も
音楽（得田真裕さん）も良いんだよね～
ブラッシュアップライフみたいに笑って終わるエンドだと良いな
聖子ちゃんは
シングルも好きだけど
アルバムの曲に好きなものが多いです
聖子ちゃんもシングル曲によって
ヘアスタイル、衣装も変わってたけど
明確になったのは
赤いスイートピー位からかな
明菜ちゃんは
もう2曲目の少女Aから
シングル曲の世界観が出来上がってた
だからなのか
明菜ちゃんの歌はシングル曲に好きなものが多いです
久しぶりに聴いた
明菜ちゃんの新しい歌声
一部を聴いた時はアレンジが昔のシングルとあまりにも違っていて
少し ん？
と、思ったけど
一曲通して聴くと
とても、とても良かった
今の明菜ちゃん
今の年代の私達に染みます
シングルに限らず
アルバム曲も
こんな風に素敵にアレンジしたものを聴いてみたいな
そしていつか
明菜ちゃんのディナーショーに行ってみたい
待ってるね、明菜ちゃん
大手の新聞には載っているのだろうか
応援している人達が
前社長を慕っていたのは分かる
でも、だからこそ
今過去の過ちを正さないといけないのではないだろうか
娘さん達が海外のブランド品を宣伝している彼は特に
今のままではいけないと思う
日本でだんまりを決め込んでいても
海外ではどんどん広まっています
以前もこのブログに書いていましたが
私は初見や認識しだした頃の俳優さんを見て
その方が主演をするような位有名になりそうだな
と、感じることがあります。
中村倫也さんもその一人でした。
もっと前からお顔は知っていましたが
ドラマの『アオイホノオ』を観た時に
この人は来る！
と、感じたのです。
そこから数年
今では主役も準主役も脇を固める役も
何でもこなす役者になられましたね。
美食探偵もはまっていましたが
最近では石子と羽男が好きでした。
いやあ
しかし
まさか
水卜アナとカップルになるとは
驚きました。
でも、とても嬉しいニュースでした。
ともちん、ミトちゃん
おめでとうございます。
お幸せに～
（私は中村倫也さんをともちんと呼んでおります）
以前から何度か観たことあったし
ケーブルテレビで録画していたのを少し観てみよう
と、思って軽い気持ちで観ました
勿論内容も分かっていたのですが
少々心も体も弱っていたせいか
物語に入り込んでしまい
ずっと民さんのことが頭から離れなくなってしまいました
そして
頭の中で
花一色〜野菊のささやき〜がリフレイン
気がつくと自分でも口付さんでいます
少したどたどしいセリフや演技がリアルでそれも良し
しかし、お話が悲しすぎて切なくてやるせなくて
弱ってる心に儚さが染みてしみて
これは早いうちに次の明るい何かを取り入れないと大変だ
それ程本当に染みた
ああ、でも本当に名作だと思う
あの頃の聖子ちゃんの歌も素敵で
今は亡き名優達の演技も素晴らしい
機会があれば観てほしい
特に今の若い子に
ハイジも好き。
赤毛のアンも好き。
でも、私が一番好きな世界名作劇場は
ペリーヌ物語 です。
偶然YouTubeで観られることを知り
スマホで私の好きな回を数話観て
Amazonプライムでも観られることを知り
テレビを使っても観ました。
と、言っても前半は悲しい展開になることを知っているので
パリカールとルクリおばさんに助けられる所位から飛び飛びで
そして47話位からは何度もリピートしてしまいます。
特に49話からが良いですね。
世界名作劇場だと
フランダースの犬やたずねて三千里が良く取り上げられますが
私はこのペリーヌ物語が一番の名作だと思っています。
Wikipediaを見ると当時のアニメ制作がとても大変だった事が分かり
良く53話も続けて下さったなと感動しますね。
何といっても50話からの回収が良いですもの。
もうしばらくYouTubeでも観られると良いな。
ファンの方のコメントに「そうそう、そこが素晴らしいのよね」
と、共感するものばかりで嬉しくなるので。
