ミカエラだれ？

ことなかれ主義の日本人がビビッて篠田麻里子を切ったカワイイ区。二代目区長は福岡在住のカナダ女だった。
このミカエラという女性、YouTubeの人気者らしいので俺も観てみた。美人だし愛嬌があるし日本語をしゃべるし、外人が日本びいきでフクオカサイコー！とか言ってくれると素直にうれしい。
だが二代目も若くて美人の女性を据えるなら麻里子様の解任劇はいったいなんだったのか？ミカエラはとてもかしこそうな女性なので足が短い醜い倭人なんかに吸い尽くされたりはしないと思うが、どうか末永く日本が好きなままでいてほしいと思った。

タイムスクープハンター 安土城最後の１日

残業について上から言われているので、帰らされてしまう。会社嫌いなのでウキウキなので今日はタイムスクープハンター観た。あの予告編の小さい古橋さんは夏帆だったのか！顔変わっちゃって解らんかった！自分の娘も解らんとは父ちゃん寂しいわい。
劇場版とはいえ、良くも悪くもタイムスクープハンターだった。安土城は上っ面だけだったのでもう少しじっくり見せてもらいたかった。不満はあるがタイムスクープハンターらしいタイムスクープハンターだったので納得は出来る。

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沢島さんと夏帆が昭和に寄り道したのは良かった。夏帆のセーラー服はまだまだイケルとお父さん思ったよ。

古橋さんの上司がカンニング竹山だった。ま、竹山にそこまで度胸あるとも思えないので心配はしていない。

薬師丸漬けです今

遅番で深夜３時に帰ってきた。すぐ寝ようかと思ったが、ネットでTommy february⁶の動画を探して見ているうちに、今度は眞子様と佳子様の画像を集めだした。誰かが「この愚民どもが」と書き足した眞子様の写真に癒されて眠りに落ちた。。

朝起きたら１０時前だった。Fuluのじぇじぇじぇ祭りで『Wの悲劇』を観た。薬師丸の劇中劇の役名がマコだった。佳子も大女優役で出てるし。偶然って面白いなあと思った。
音楽がサティのジムノペディで陳腐だなあ、と思ったら『風立ちぬ』の久石譲ではないか。舞台美術は妹尾さんだし偶然って面白いなあと思った。

偶然じゃないが七曲署のボギーとジプシーが薬師丸をめぐって喧嘩はやめて！みたいな。あと蜷川さん何やってるんすか！？みたいな。

ウィキで知ったんだが、「セーラー服と機関銃」って歌、来生姉弟とひと悶着あったり、桜田淳子に落武者やらせたり、鈴鹿ひろ美って薬師丸アテ書きじゃーん！と思いました。

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Fuluで「セーラー服と機関銃」を観た。”じぇじぇ”とか書き添えてあったので、便乗だろう。

「カ・イ・カ・ン」のほっぺの血はチョビっとだった。俺が覚えていたシーンはポスター用のメイクだったのだろうか。ラストに渡瀬恒彦にキッスしてた。そのあとの映画で優作だろ？オッサンとばっかりチューしてたんだなあ。

今日もパシフィック・リム観てきた。

菊地凛子のくぱぁは無いことが確認できたので安心して楽しめた。配給会社は菊地凛子の映画にはエチケット袋を用意しておくべきだ。そうしたら初見でも多少違うのに。あ、俺みたいに二回観にこさせる魂胆か。

それにしても菊地凛子、少女時代が芦田愛菜ちゃん、ってどんだけ図々しいんだ？アレはほんとチームの恥だな。

パシフィック・リム観てきた

コレなんてトランスフォーマー？って思っていたので観る気無かったのだが、カントクがファットなオタク外人で面白かったので観たくなった。俺は菊地凛子、クパァというピンクのオノマトペが画面に被さるので恥ずかしくて正視できない。今日も両手で顔を覆いながら見ました。

この映画の良いところ。
絵作りとエフェクトが凄い！庵野も歯噛みして嫉妬するであろうレベル。
伊福部マーチを意識したBGM。

この映画の悪いところ。
菊地凛子。良い女優だが何やってもクパァが見える。
どのシーンも既視感がある。マニアなのは解るが・・・


興奮しながら観た。なんだけど、観終わってなんにも残らない。後進が真似たい！と思うような映画撮ってもらいたい。カントク自身は面白いが、映画は器用なだけだと思いました。

八王子城址

昨日は近所の人監督と和民で飲んだ。店員さんに会長来るか？と聞いたら来ないと言う。「なんかあったら俺に言え。俺から美樹に言うから」と言ってあげたら凄く喜んでいた。よっぽどブラックなのだな。



八王子城の発掘で池が見つかったらしいので、見に行った。調査の人たちは10時の休憩ちゅう。


石でヒョウタン状にかこってある。ガイダンスセンターにあったA4のドキュメントでは砂利を付き固めた上に粘土の層を作ってあるのだと書いてあった。以前は枯山水の庭園だと想像されていたが、池があったんじゃあ錦鯉でも放していたのだろうか？戦国時代に錦鯉はいないか。それでも風雅なことだ。氏照殿は器量がでかいわい。

アキアカネ

スタイリッシュなとまり方。
近づいても逃げないのでこの指とまれ、と触れた瞬間に飛んでいきました。