なんかワイルディじゃないなにかを握っているブロンソンのイラスト。
昨日の飲み会でチャールズ・ブロンソンと日曜洋画劇場の話がでたので、ツレのK君が三本三千円の「狼よさらば」シリーズのネタを俺に教えてくれたわけだが、彼は「ブロンソンたら通販でワイルディ買ってたゼ」などと本当に良く覚えていているので感心する。
俺は当時あんなに観ているはずなのに案外と覚えていなくてマジ悔しい。なのでデスフィッシュなどと言ってしまうわけだな。
デスウイッシュシリーズ(1)は最近、テレビでみたばかりなのでさすがにコレは覚えている。今(2)と(3)を観たが、(3)の酷さはなんだろう?確かにテレフォンショッピングでワイルディ配達されてたけど・・・ブロンソンたらなんか変な銃オタクになっていてキャラ変わってきてるし。
「突っ込みどころ満載」という褒め言葉(?)があるが、突っ込む気がおこらない。若手芸人のネタでもめったに見ないドリフ系のドタバタがこれでもかこれでもかと続いて「ブロンソン後ろ後ろ~」と俺に言わせたいのだろうか?コレは?
アーカイヴのGun誌に2冊ワイルデイの表紙があった。1983年のJackと2005年のToshiがレポートしていた。
(3)は1985年の公開なのでJackまだ観ていない。
Toshiは(3)を踏まえてのレポートになっている。なのでWildey のサイトにブロンソンの写真が載っていることまで書いてくれている。
あと、Jackは「ワイルディ」と書いていたがToshiは「ウィルディ」だ。なんでかと言うと、気づいたので書いてみたかっただけです。
マルシンのデリンジャーを買いにいったのだが、ペイントグリップの高いやつしかなかったので、箱なし取り説なしの中古グロックを買ってしまった。
分解方法が解らない。困った。
KSCのサイトを見たが解らないままだ。
この銃って架空銃なのか?まあ、実在したとしてもとても、とてもじゃないが使えた銃じゃないだろうな。ミルスペックなんて刻印だが、軍隊でも使い道があるのだろうか?こんな激しいの。
俺にしてみれば最初のグロックだ。神保さんじゃないが俺もグロックはかっこ悪いと思っていた。でも、コレはかっこいいな。いろいろ極端だから。バレルにマグナポートが切ってあるがこれでは銃身なんてチャンバーの部分しかないことになる。激しいなぁ。
KSCだと思ってなめてかかっていたが、ブローバックは鋭いし、フルオートで撃つと激しくバフンバフンするのでびっくりする。これスゲーよ。
マガジンに空撃ちモードがあるのでBB弾はまだ撃っていない。
ガス入れる時、挿入する穴がないのであせった。スゲーよコレ。
コンタクトレンズを買いにきたのだが、新星堂を覗いてみる。昨日、ツレのK君の情報で三枚三千円をやっているとの事だった。1K/1DVDという事ではないか。「デスウィッシュ」は無かった。IYで目撃したと言っていたので、これから行ってみる。