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Radiohead の メンバーによる、ブログ、
「 DEAD AIR SPACE 」
に、 Jonny Greenwood による、書き込みで、
「 Century of piano 」 のタイトルで、
『 Ravel - Yukie Nagai – Gaspard De La Nuit: II. Le Gibet 』
とありました。
他にも、クラシック系?などの音楽が、
いくつか、紹介されていました。
Ravel の音楽と、演奏家、永井 幸枝 さんに、
興味を、持ちました。
不勉強のため、どちらの音楽も、聴いたことがないのですが、
1993年に、パリで、演奏された、
Martha Argerich さんによる、ヴァージョンの、
Ravel の 『 Gaspard De La Nuit : II . Le Gibet 』
を、聴いてみたいと思います。
Ravel, Gaspard de la Nuit - II. Le Gibet (Martha Argerich)
( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい )
こんな曲を、 Jonny は、聴いているのかな、
と思うと、すごいなあ、って、思うのですが、
彼は、幼い頃から、ヴァイオリンやピアノを、
学んできた人なのですよね。
そう思うと、まったく、不思議ではないのですが、
はじめて聴いた、この曲が、なぜか、
今の自分の気持ちに、すごい、合っていて、
偶然、といえば、そうなのですが、
もし、必然だとしたら・・・
なんだか、こわいくらい、不思議です。
ジンジャーの香りの良い花
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読んでくれて、ありがとうです
ほいじゃ、また。。。