アレグロの小さい時は

http://yaplog.jp/kuratenakama/archive/326　　アレグロがポチ子姉さんを心配しているところです

アレグロの小さい時は
ポチ子姉さんのお家で
一緒に寝ていました
ポチ子姉さんと
とっても仲良しで
今ごろお迎えに
来てくれてることでしょう
この子達の
一つ一つの場面を
思い浮かべると
感性豊かな
とっても純粋な生き物に
思えてなりません
人間より　もっともっと
素晴らしく思えます
感情を持ち合わせた
生き物同士なのです
この子たちが
恐ろしい　悲しい思いを
しなくてよい　世の中になる日は
何時になるのでしょうか
洗濯物を干すときに
アレグロに似た入道雲から
聴こえました
たすけて～～！・・・・・・・・・・と・・・・

愛犬

愛犬アレグロを亡くし
どうしても　立ち直ることが出来ません
日中に人といる時は
普通に振舞えるのですが
どうしても家族だけになると
どうしても.........
いろんな報告が遅れていますが
もう暫く待っててくださいね

ワンコたちは
お別れが理解できます　棺の中の食べ物や
おもちゃを取ったりはしません　ただ傍で
見守っています

急な死で　ダンボールの棺になりましたが
最後のお別れに
世いっぱいのお花で飾りました
よく遊んだおばちゃんの
お庭のお花や
自宅のお花やいろいろ・・・・・。

　事情があって我家に来ることになり
10年を過ごしました　アレグロの思いでは尽きません


http://yaplog.jp/kuratenakama/archive/325
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ポチの介護日記にも　思い出を残しています