今習っているトルコ手芸の先生(ハディシェ・エキレキリ)、
通訳のニメット(・エキレキリ)さんの
本職は芸術家です。
タイミングよく、7/13から8/1まで渋谷にある「松濤美術館」で
「エキレキリ エブルアート展」という展覧会が開かれています。
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/edu/koza/11museum/tenrankaisyosai.html#13
5人兄妹で、全員が「エブルアート」の芸術家。
このような芸術一家はトルコでも珍しいそうです。
「エブルアート」はいわゆるひとつのマーブリング。
http://www.ebruhousetokyo.com/
これをつかったスカーフを見せてもらったのですが、
マーブリング独特のうねうねが思った以上に繊細な感じで
色合いもとてもきれいでした。
通訳のニメット(・エキレキリ)さんの
本職は芸術家です。
タイミングよく、7/13から8/1まで渋谷にある「松濤美術館」で
「エキレキリ エブルアート展」という展覧会が開かれています。
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/edu/koza/11museum/tenrankaisyosai.html#13
5人兄妹で、全員が「エブルアート」の芸術家。
このような芸術一家はトルコでも珍しいそうです。
「エブルアート」はいわゆるひとつのマーブリング。
http://www.ebruhousetokyo.com/
これをつかったスカーフを見せてもらったのですが、
マーブリング独特のうねうねが思った以上に繊細な感じで
色合いもとてもきれいでした。