カウントダウン 2011-10-31 00:07:38 | 音楽の話 あと4日。。。 なんとか、完成の目がみえてきました。 作業のBGMは最近ハマっているアルメニアポップスです。 Lilit Hovhannisyan - Qami (live)
11歩展に向けて 2011-10-27 16:24:09 | ハンドメイドなはなし 鋭意製作中… …って、搬入はあと1週間後なんですけど。。。 間に合うのか!!! ってことも注目されます(@@)。。。 「11歩展」 11/3~11/5 セッションハウスガーデン 新宿区矢来町158 東西線 神楽坂駅より徒歩2分 11/3 展示 12:00-17:00 交流パーティ 17:00- ワークショップ 13:00- 押し花で作る3Dカード 参加費500円 14;30- パステルアートを描こう 参加費500円 11/4 展示 11:00-18:00 ワークショップ 13:30- 押し花で飾る写真ケース 参加費500円 ライブ 19:00- 11/5 展示 11:00-17:00 ワークショップ 13:30- 和とじの手帳を作る 参加費 300円 ※ワークショップの予約は不要です。当日ふらっと来てください!!
「グローバル化とイスラム ― エジプトの「俗人」説教師たち」 2011-10-21 23:32:57 | 読んだ本とか という本を読みました。 http://sekaishisosha.co.jp/cgi-bin/search.cgi?mode=display&code=1544 タイトルどおり、エジプトに絞って書いてあります。 イスラム教の国もいろいろありますが、 エジプトは中東諸国では珍しく(もないのかも)、石油が出ないため 多くの人が外国への出稼ぎで財をなしたり、 政府が欧米の資本や文化をとりいれるのに積極的だったため 周辺国に比べても、かなり西洋文化が入っているのだそうです。 西洋文化・西洋的な価値感に多く触れているのが 比較的、経済的に豊かな層なのですが、 これらの人たちの間で、従来の「ウラマー」と呼ばれる イスラム教の専門家(日本人の感覚だと"お坊さん")に変わって、 衛星放送やインターネットを駆使した、 まるでタレントのような新しいタイプの イスラム教の伝道者が人気を集めている という イスラム教というと、 モスクでお祈りをする人たちくらいしか 思いつかない私たちにしてみると、 どびっくりな内容、なのですが。 欧米化が進んで、物質的には豊かになったけど、 イスラム教徒としてどうあるべきか、ということが 人々の心の中で揺らいできて それらをカバーするがごとく、 今風の伝道者が出現するというのは、 日本でいうと、細木数子とか江原啓之が人気者になるのと似ているのでは… なんかちょっとエジプトに親近感です。
それで、 2011-10-19 00:57:39 | 音楽の話 この曲(Hora din Moldova)はユーロビジョンの2009年にエントリーされました。 ウィキペディアで調べてみると、決勝まで行ったのですが、 惜しくも14位に終わりました。。。 ほんでもって1位はこの曲なのですが。 Alexander Rybak - Fairytale (Norway) う~ん。 モスクワで開かれたので、ロシアテイストが審査員にうけたのでしょうか。。
これはすごい 2011-10-19 00:23:58 | 音楽の話 実は、別のアーチストについて書こうと思って YouTubeをたどっていたのですが、 こんな曲をひろってしまいました。 Nelly Ciobanu - Hora Din Moldova (Moldova) 音楽が進むにつれて段々と ハイテンションになっていくのがたまりません。。 ファイヤー原田もびっくり。。 モルドバ。すげえ!