2013年3月30日 インド大使館での
さくらフェスティバルに行ってきました。
目当てはインド舞踊!
いろいろな種類があるのに驚きです。
2時ごろ到着したのですが、ちょうどやっていたのがカタック。
第一印象は、今、日暮里で習っている
アフガンダンスにかなり似てる!ということ。
フレアースカートが、ターンするごとに
フワッと広がるところは萌え~な感じ。
かなりターンが多く、衣装も胡旋舞な雰囲気なのですが、
ウズベクと違うのは、ツマ先じゃなくて、
カカト(に見えました。もしかしてベタ足かも…)でターンするところでした。
ひょっとすると、ウズベク舞踊も、大昔はカカトで回ってたけど、
ソ連の一部になって、ロシアのバレエが入ってために
今のバレエとほぼ同じターンのしかたになったのかもしれません…
手の動きはアフガンの「シャキーン!」じゃなくて
柔らかい感じで
このあたりがインド~なのかも。
こうして見ると、やはりアジア、つながってるな…
…ということをしみじみと感じます。
(インド舞踊まだまだつづきます)
さくらフェスティバルに行ってきました。
目当てはインド舞踊!
いろいろな種類があるのに驚きです。
2時ごろ到着したのですが、ちょうどやっていたのがカタック。
第一印象は、今、日暮里で習っている
アフガンダンスにかなり似てる!ということ。
フレアースカートが、ターンするごとに
フワッと広がるところは萌え~な感じ。
かなりターンが多く、衣装も胡旋舞な雰囲気なのですが、
ウズベクと違うのは、ツマ先じゃなくて、
カカト(に見えました。もしかしてベタ足かも…)でターンするところでした。
ひょっとすると、ウズベク舞踊も、大昔はカカトで回ってたけど、
ソ連の一部になって、ロシアのバレエが入ってために
今のバレエとほぼ同じターンのしかたになったのかもしれません…
手の動きはアフガンの「シャキーン!」じゃなくて
柔らかい感じで
このあたりがインド~なのかも。
こうして見ると、やはりアジア、つながってるな…
…ということをしみじみと感じます。
(インド舞踊まだまだつづきます)