紅白離脱のわけ

2013年12月31日。

もしかしたら、人生始まって以来かもしれなけど、


紅白。


途中で見るのやめました。


やるべきことがあって、それがいっこうに終わらなかった

（結局越年）

てのもあったのですが、


なんか、


バックダンサーがいっぱい！


舞台に電球がいっぱい！


とにかく、何でもかんでも、つっこんでみました！みたいな


てんこ盛り感がすごくて


あと、色もなんかこってりとした原色で


おなかいっぱいになってしまったんですよ！




まあ、毎年、紅白の前半は過剰な感じですが、


その中に、具体名でいうと


布施明、とかアンジェラ・アキ、とか平井堅といた

歌のうまい人が入っていて、


それが毒抜きみたいになって、

なんとか後半までたどりつくことができるのですが、



2013年は、私が見た範囲では、

デトックス役、徳永英明くらいしかいなかった気が



（演歌組は、バックダンサーつや消しパターンが多かった）


なんかもう画面見るの疲れてしまいました。


とほほ。



それなのに何と！


視聴率、良かったらしいじゃないですか！


これで、ＮＨＫが、


いっぱい盛りつけた、かいがあった…


…なんて分析したらどうしよう。


もう、紅白見れないかもしれない。。。




で、今。

とりあえすYouTubeで、きゃりーぱみゅぱみゅと北島三郎と泉谷しげるを見ました。

（美輪明宏は去年のなかった…）


あとは誰が出たか思いつかない…





泉谷しげるを見て


そーいえば！


イアンたんが大昔にコンサートで


客の手拍子にブチ切れたことがあったらしい！


ということを思い出しました。


なにか文献とか動画に遭遇したら書いてみるわ。