年齢45歳以下、当選3回以内の若手国会議員枠の自民党青年局の一員として、台湾を訪問し、李登輝 総統(当時)と面会する。
1995年
自民党総裁選挙で立候補した小泉純一郎に投票する。
1996年11月
竹下登、海部俊樹など、歴代青年局長が多く総理大臣を輩出する自民党青年局長となる。
1997年2月
議員連盟〜日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会〜を設立、会長に中川昭一、晋三は事務局長となる。
1999年
医療、福祉、労働等を管轄する問題衆議院厚生労働委員会理事となる。
2000年7月
第2次 森 喜朗改造内閣で官房副長官に抜擢される。