Valensia の53回目のお誕生日です。
おめでとうございます。
どう過ごされているかなぁ?
ご家族とともに、どうか健康で創作に励まれてますように。
とても悲しいニュース。。
Valensia の実弟、David Clarkson が亡くなったそうです。
享年46才。
ご両親も既に亡く、二人きりの兄弟だったのに。。
Valensia の作品に於いてもドラム演奏はもちろん、「SEVEN」ではミキシング、プロデュース、マスタリングも担当し、素晴らしい仕事をした David。 最も信頼する相棒を失ったValensia の心中を思うといたたまれません。。
David、あなたの残したものは私にとって大切なものです。
ありがとう。
誰かが Valensia 好きだと言ってくれてるのを聞くのは嬉しいものですよね。それが有名な方、ましてやミュージシャンなら尚更です。
山本真央樹さんという方を御存じでしょうか?
DEZOLVEというフュージョンバンドの凄腕ドラマーで、ソロでも数々の有名アーティストのサポートメンバーとして活動し、コンポーザーとしても活躍されている方です。
http://maoki-yamamoto.com/
この方がなかなかの Valensiaファンだという事は実は以前から存じ上げていたのですが、
今回彼の選曲によるプレイリストが公開され、お薦め曲として
World’s Gone Crazy
Blue Rain
Barely Acceptable Truth Of Knowing II
の3曲を入れて下さっているのです!
https:/twitter.com/maokiyamamoto/status/1638671606632574976?s=20
嬉しいですね。^^ ありがとうございます。
「 VALENSIAN UNICORN 」の Songs ページを更新しました。
Valensia の全楽曲一覧です。(映画のサントラは入ってないけど。)
最新の UTOPIA まで、全部で200曲近くありました。(@_@)
これを機会に Discography もあちこち手直し。
"国内盤” の縛りを無くし、UTOPIA など他アーティストとのコラボ作や、クラウドファンディング特典のデジタル・アルバムも掲載しました。
今年はデビュー30周年。
Valensia の歴史を振り返るには丁度よい節目ですね。
そういえば昨年『 AirTwister 』がリリースされた頃、ライターの方がこちら↓の記事をUPしてくれてますね。
『ふたたび輝くValensiaの美旋律――『Air Twister』を彩る、絢爛たるシンフォニック・ポップ』
もともと Valensia ファンの方らしいですが、資料も読み込んでとても丁寧にかつ分かり易く Valensia の歴史を辿って下さっています。試聴もたくさん組み込んでくれてあって、完璧です。
30年を振り返るのにおススメします。
51回目のお誕生日、おめでとうございます!
Valensia が家族と楽しく過ごせていますように。。
最近聴いているのは専ら「SEVEN」です。
このアルバムはホントに良いです。
Valensia を初めて聴く人に一枚薦めるなら、
「GAIA」 より先ずこちらかな。
今現在も色褪せない Valensia ワールドを堪能してほしい。
曲も素敵ですが、音質が素晴らしいですよね。
彼のアルバム創りの旅も、数々の試行錯誤を経て、ついに此処に至る…って感じでしょうか。
サウンド・プロダクションは弟の David が大きな役割を果たしているようで、弟が居てくれて良かった、みたいなこと言ってましたね。
次のアルバムもすごく期待しています。
でも気長に待ちます。
「GAIA」 のLP盤(今はヴァイナルって言うの?)が届きましたー
発売日には、入荷が遅れているとの連絡があったので、
これはもしや入手不可か?と危惧しておりましたが、無事手元に。
通し№ は、なんと十番台。
ネットではヨーロッパのファンが80番台だったりしていますが、
日本で他に買われた方って居るのかなあ?
amass の↓この記事を知って以来、
https://amass.jp/155206/
これを入手するにはどうすればいいんだろう?
と色々考えておりました。
海外のCDショップからオンラインで買うしかないのか?!
と思い始めた頃、あな嬉しや、国内オンラインショップでも買えるようになりました。
Tower Record online
HMV&BOOKS online
タワレコの方が安いですねー。
これは日々のレートによって変わるのかな?
ちょっとよく分かりませんが。
3月25日発売予定。世界で限定500枚!
売り切れてくれますように~~
実は私、「GAIA」 のLP盤は既に一枚持っているのです。
随分前にギリシャでリリースされたものですが、
ある方のご厚意で私の分までご手配頂いたのでした。
H様、R様、その節はありがとうございました。m(_ _)m
とはいえ、最近 Valensia 関連の新しいアイテムは貴重なんで、
やっぱりこれも欲しいですね。
ってことで、買います!
ただ問題は、LPプレーヤーが壊れてしまって、
今無いということ。(涙)
これを機会に買い直さねばー。
現在出ている最新の BURRN! 6月号 ↓ に
https://www.shinko-music.co.jp/item/pid2175012106/
“特別企画:2人が組んだ「プロジェクト」” というコーナー でValensia と Valentine が組んだ 「 V 」 が取り上げられていました!
うっかり見逃すところだった…
店頭に並ぶのはあと数日。もう7月号に替わってしまう~
ギリギリセーフでした。
そしてやっぱり買ってしまいました。
言及はほんの数行なんですけどね。(笑)
でも写真がね、他の人達はプロジェクトでの二人並んだ画像一枚なんだけども、V だけは一人一枚づつ、それぞれが一番美しかった頃の画像を掲げてくれてあって… (あ、いや、今も美しいけどw)
ありがとうございますって感じです。
感謝の意も込めて買いました。
HAPPY BIRTHDAY VALENSIA !
とうとう一年ぶりの更新となってしまいました。(汗)
その間、Valensia には色々動きがあったのですが、またちょっと静かになっちゃったかな。。
でも、新しい公式サイトがなかなかスゴイ。
Biography、Discography、画像、動画 も充実です!
プロモ来日やライブのビデオなど、お宝満載。
見応えありますよ。こちら↓です。
(*2023.11.現在アクセス出来なくなってます)
Biography も凄いボリュームで私もまだ全部は読み切れてないんですけど、ボーカルの音域について最高音と最低音について書かれてあったり、かなり興味深い話も。
更新怠っていましたが、『 7EVE7 』は、2月6日に発売延期になっています。
キングレコード公式NEWS
でもポジティブな延期ですよ。
雑誌やラジオなど、メディアを使ってプロモーションして頂けるようです。
先ずは、成人の日にオンエアされた伊藤政則氏の POWER ROCK TODAY で1曲オンエアされたもよう。
私は聴けなかったのですが、radiko なら1週間以内の番組は聴けるそうなので、後で聴いてみるつもりです。(でも一旦聴き始めたらそこから24時間以内に聴かないとダメなんだとか。録音準備万端に整えてから望まないと…ですね。)
来月の BURRN! は要チェックだと思っていますが、他のラジオや雑誌などの掲載情報ありましたら、みなさま是非教えて下さいませ。
m(__)m
あと、予約特典がステッカーから、ボーナス・ディスク「“LEVINE” オリジナル・サウンドトラック PartⅡ」に替わってるんですけど、早めに予約した人も自動的に替わるんでしょうかね? 私はデラックス盤と通常盤の2枚をAmazonで予約してたので、念の為片方だけ予約し直しました。さてどうなるでしょう? もちろん、ステッカーもボーナス・ディスクも両方欲しい。。
ニューアルバムのリリース情報、遂に出ました!
http://amass.jp/113037/
今度は誤報じゃありませんよ。
2019年1月16日発売予定。リリース元はキングレコード。
各ショップサイトでも予約受付中です。
でもまだ8月22日マーキー版のページが残ってるサイトもあるので、注意ですね。
このところ、各CDショップサイトに Valensia の新作 「セヴン」 の予約ページが出来ています。
マーキーから8月22日に発売予定と。
見つけて歓喜している方もいるかもしれませんね。
私も見た時、やったー!遂に!と思いました。
しかし、どうもこれは間違いのようなのです。
Valensia 本人が、自身のFBで完全否定しています。
マーキーとは契約は交わしていない、と。
(ソース:https://www.facebook.com/ValensiaAldousClarkson/)
全くどうしてこんなことが起きてしまったんでしょうね。
何かの誤解からの行き違いなのか、それとも…
品番もしっかり入ってるし、メーカーインフォまで用意されている。
でもマーキーのHPを見ると、8月のリリースインフォには入ってないですね。
ともかく、喜べない状況です。
前回書いたユニバーサルの再発盤 GAIA と KOSMOS が3月14日にリリースされました!
タワレコに行って、並んでるのを確認!
しみじみ…感激~~
CD本体の盤面デザインと帯が違う以外は、歌詞カード・日本語訳ともに当時のままです。ライナーノーツも発売時のものを掲載している、と註釈が書いてありました。
とはいえ、実は KOSMOS は、このジャケットで並ぶのは初めてなんですよね。初回盤は特別仕様の紙箱だったし、次に出た“通常盤”は、朝焼けの色でしたから。(こちらご参考までに)
今回のは、初回盤の紙箱の中に入っていたブックレットがそのままプラケースに入ってCDジャケットになっている状態です。日本語訳も当時と同じものが別紙で付属。
ところで、このリリースを機に、音楽評論家の今泉圭姫子さんが Valensia の思い出を記事に書いてくれています。
https://www.udiscovermusic.jp/columns/throw-back-to-the-future-009
初見の画像も♪
自分の車で観光案内までしてあげるなんて、ホントいい人だなぁ。
塚越みどりさんが撮ったValensiaの写真ってみんな素敵なんですよね。この時に撮られたものも多いのかな?
再発&評論家さんの記事…
やはりレコード会社のプロモーションが入ってる?
と思っていたら、ValensiaのFBが更新されました。
ユニバーサル・アメリカと契約、という解釈で合ってるんでしょうか??