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また起こった列車内刺傷事件 ~TVワイドショー等の役割

2021年11月04日 | 報道、ニュース、事件への私の意見
 この記事は 初出 2021-08-07 の更新です

時々に起こる精神の異常をきたした者による公共の
列車内や屋内での無差別刺傷事件ー

だいぶ前のアメリカで起こった映画館内だったかー
無差別銃乱射の時も書いておくべきだったかと一寸
今でも思うことです。

とにかく、現場にいた人は恐ろしいことでしょう。
が、いつも一人どころか何人も殺傷などに至る時も
ある「無差別刺傷・殺傷」事件への対峙方法です。

こういう事件が起こった時は、TVのワイドショー
などはいつも報道の仕方が一遍どおりで、事件の
ニュース、内容のみです。
こういう時は、どう対処するかの方法までの報道が
真に「テレビ的役割を大に果たす」というものです。

たとえばこうです。今回ー
 (暴徒が単独犯と推測できる時、バスジャックへも)
 ・誰か一人が傷つけられたら、すぐに周りはコワい
  というだけでなく、なるべく団体で力を合わせ
  取り捕まえるよう心がける。
  〇誰かがコブシをあげるなどの ( 犯人の死角側、
   見た目「年長者」がチャンスを待ち) 合図し、
   一斉にとびかかる。 他の人は合図を※待機、
   注視する。
  ※注視しつつ自分が持つ暗黙に、対抗的道具
    (男性ベルト、女性バッグ等) を考えておき、
   出来れば一斉に取り押さえの用意に使用する
  
 ~など考えます。・・特にお昼の?最近のワイドショー 
 番組など、コロナ禍のこともあると思うが、毎度同じ
  批判一遍どおりの話題ばかり。。大事な時間はこうい
  うことへの大衆対策・告知? も大切なことと思います

 追記
 テレビ局等、出来れば日常にこういうことは忘れがち。
 時あるごとに「大衆被害対策訓練日」として、公に
 対策すれば、これから犯行をかんがえようとする犯人の
 考えも自体も阻止するかもしれない。(「防災の日」
 につづく「日」決めは、かのバスジャックのあったー
 日のことなども考え、月の「3日」などとも考える)
 どうか、一テレビ局のみにも是非企画お願いします。







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