先日、渋谷のホールで開催されたコンサートに行って来ました。
サンクトペテルブルグ室内合奏団とソプラノ歌手による、
三大アヴェ・マリアと
クリスマスにちなんだ名曲を鑑賞するコンサートです。
「Ｇ線上のアリア」で始まり、アンコール曲の最後を「ピチカートポルカ」？
で締めくくるのは、二年前と同じだったような気がします。
でも、気軽にクラシックなクリスマス気分を楽しめるので、
また来年も行きたくなるでしょう。
写真の絵は、コンサートとは関係なく、ターシャテューダさんのクリスマスカードです。
ご来訪ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
