桂林は凄い観光都市だから高いビルが全くないの
ココが一番高いビルよってタクシーの運転手さんに教えて貰ったビルせいぜい10階建てぐらい。
そのぐらい風景を損なわない様に大事にしてるって事よね。
杭州も観光都市って言われてるけど、桂林に比べたら全然だわ。
だって、高いビルはバンバン建ってるし、有名所って言ったら西湖ぐらいだからね
更に桂林は収入の80%は観光で賄ってるって事だから、観光客相手の仕事してる人が殆どって事よね。
何だかそんな話も初めて聞いたから、ふ~んって妙に納得しちゃった
そして、桂林旅行4日目は”棚田”みたいな風景が見られる所を訪れました。
ここは市内から結構遠くてバスに揺られること2時間強。
どんどん風景が変わっていって着いた先はこんな田舎風景。
ここは”棚田”だけじゃなくて、2枚目の写真に写ってる少数民族の人達が暮らしてる所でもあるの。
因みに特徴は女性で、髪の毛が果てしなく長い事と、耳たぶが異様に長いこと
どっちもあまり気持ちの良いものじゃないけど、この少数民族の女性は例外なくこうしなくちゃいけないみたい。
首長族っている様に、耳が長いのがこの民族の特徴で、年を重ねるごとに重たいピアスを耳につけていってどんどん耳たぶを長くするんだって。
この日は生憎曇っててガスってたから棚田が綺麗に見れなくて写真も綺麗に撮れなかったんだけど、段々な感じが少しでも伝わると良いな。
3枚目に写ってる様な狭くて細い道&階段をひたすら登って行くの。
3日目に続きまた山登り
山登りも疲れて来た頃、途中でお昼ご飯の休憩タイム
1枚目の写真に写ってるのがココの名物料理で、竹で炊いた炊き込みおこわと鶏肉。
これがねー、もう、見た目以上に美味しくて大感激しながら食べたの。
まぁ凄く疲れてた事もあって、余計美味しく感じられたのかもしれないけど、でも竹を使ってって言うのが美味しさの秘訣かもしれない
もう一度食べたいなぁ
因みにおこわはこんな感じで調理してました。
お店出た時にタイミング良く作ってたからパチリ
お昼ゴハン休憩が終わった後、再び山登り再開。
頂上に近い所で撮った写真なんだけど、やっぱりガスっちゃってて良く見えないよね。。
何とか老公を励まし?激励しながら??頂上に到着
でも頂上で撮った写真はもっとガスってて真っ白だったの。
晴れてたらきっと凄く綺麗な景色が見れた(写真に収められた)んだろうな・・、残念
そして登山の後向かったのが、これまた同じ少数民族村。
またまた小型ボートに乗って移動。
これで4日連続でボートに乗った事になりましたどんだけボート好きなの?って感じよね
ボートから少数民族の人達が歌や踊りを披露してくれるのが見られます
ボートを降りたらここの少数民族の人の髪の毛をどういう風に作るか、って言うのをデモンストレーションしてたから、見に行って来ました。
髪の毛、ホントに長いでしょ。
こんなに長いから毎日洗うなんて到底してないだろうし、遠目に見るだけでもかなり油っぽい感じで近づきたくなかったのに、中には一緒に記念撮影したいって彼女の髪の毛を触らせて貰いながら写真撮ってる人もいたの
あり得ない・・
こんな感じで無事、3日間の現地ツアー終了。
忙しかったけど、とっても充実してた3日間でした
5日目(12月30日)は移動だけだったから特に何もなかったんだけど、12月31日は12月最後の授業があったし、授業終わったらスグ帰って来て今度は上海に向かう予定だったから、30日家に着いてから大急ぎで旅行の荷物の後片付け→洗濯をする羽目に・・
更に、31日は小テストがあるって事で帰って来てから勉強して、上海の用意して・・・ってとっても忙しい年末でした
ココが一番高いビルよってタクシーの運転手さんに教えて貰ったビルせいぜい10階建てぐらい。
そのぐらい風景を損なわない様に大事にしてるって事よね。
杭州も観光都市って言われてるけど、桂林に比べたら全然だわ。
だって、高いビルはバンバン建ってるし、有名所って言ったら西湖ぐらいだからね
更に桂林は収入の80%は観光で賄ってるって事だから、観光客相手の仕事してる人が殆どって事よね。
何だかそんな話も初めて聞いたから、ふ~んって妙に納得しちゃった
そして、桂林旅行4日目は”棚田”みたいな風景が見られる所を訪れました。
ここは市内から結構遠くてバスに揺られること2時間強。
どんどん風景が変わっていって着いた先はこんな田舎風景。
ここは”棚田”だけじゃなくて、2枚目の写真に写ってる少数民族の人達が暮らしてる所でもあるの。
因みに特徴は女性で、髪の毛が果てしなく長い事と、耳たぶが異様に長いこと
どっちもあまり気持ちの良いものじゃないけど、この少数民族の女性は例外なくこうしなくちゃいけないみたい。
首長族っている様に、耳が長いのがこの民族の特徴で、年を重ねるごとに重たいピアスを耳につけていってどんどん耳たぶを長くするんだって。
この日は生憎曇っててガスってたから棚田が綺麗に見れなくて写真も綺麗に撮れなかったんだけど、段々な感じが少しでも伝わると良いな。
3枚目に写ってる様な狭くて細い道&階段をひたすら登って行くの。
3日目に続きまた山登り
山登りも疲れて来た頃、途中でお昼ご飯の休憩タイム
1枚目の写真に写ってるのがココの名物料理で、竹で炊いた炊き込みおこわと鶏肉。
これがねー、もう、見た目以上に美味しくて大感激しながら食べたの。
まぁ凄く疲れてた事もあって、余計美味しく感じられたのかもしれないけど、でも竹を使ってって言うのが美味しさの秘訣かもしれない
もう一度食べたいなぁ
因みにおこわはこんな感じで調理してました。
お店出た時にタイミング良く作ってたからパチリ
お昼ゴハン休憩が終わった後、再び山登り再開。
頂上に近い所で撮った写真なんだけど、やっぱりガスっちゃってて良く見えないよね。。
何とか老公を励まし?激励しながら??頂上に到着
でも頂上で撮った写真はもっとガスってて真っ白だったの。
晴れてたらきっと凄く綺麗な景色が見れた(写真に収められた)んだろうな・・、残念
そして登山の後向かったのが、これまた同じ少数民族村。
またまた小型ボートに乗って移動。
これで4日連続でボートに乗った事になりましたどんだけボート好きなの?って感じよね
ボートから少数民族の人達が歌や踊りを披露してくれるのが見られます
ボートを降りたらここの少数民族の人の髪の毛をどういう風に作るか、って言うのをデモンストレーションしてたから、見に行って来ました。
髪の毛、ホントに長いでしょ。
こんなに長いから毎日洗うなんて到底してないだろうし、遠目に見るだけでもかなり油っぽい感じで近づきたくなかったのに、中には一緒に記念撮影したいって彼女の髪の毛を触らせて貰いながら写真撮ってる人もいたの
あり得ない・・
こんな感じで無事、3日間の現地ツアー終了。
忙しかったけど、とっても充実してた3日間でした
5日目(12月30日)は移動だけだったから特に何もなかったんだけど、12月31日は12月最後の授業があったし、授業終わったらスグ帰って来て今度は上海に向かう予定だったから、30日家に着いてから大急ぎで旅行の荷物の後片付け→洗濯をする羽目に・・
更に、31日は小テストがあるって事で帰って来てから勉強して、上海の用意して・・・ってとっても忙しい年末でした