夏からお願いしていたカレンダーが届きました。
書道家・山田麻子さんの「手書き暦」です。
その年の干支をメインテーマに、
月ごとに1枚づつ、印刷ではないホントの手書なのです。
まさにただ1つのカレンダー。
(箱書きには注文者の名前が!)
このカレンダーに出会ったのは、この夏取材で伺った飯能・M様邸。
和室にそれはそれは魅力的にしつらえてあって、すっかりトリコになってしまいました。
(この和室もなんとも気持ちのよい空間なのです)
そして作家さんともお知り合いのM家の奥様に、来年版をお願いしていたのです。
箱から出したばかりで紙に丸みが残ってしまっています
じっと見ていると
墨の文字がなんともあでやかな色に見えてくるから不思議です。
来る年を迎えるのが楽しみになりました。
そして、慌ただしい年の瀬にお仕事帰りに届けて下さったM様、ありがとうございました!
飯能市・M邸の記事 → ☆
「山田麻子の手書きの宇宙」 → ☆
書道家・山田麻子さんの「手書き暦」です。
その年の干支をメインテーマに、
月ごとに1枚づつ、印刷ではないホントの手書なのです。
まさにただ1つのカレンダー。
(箱書きには注文者の名前が!)
このカレンダーに出会ったのは、この夏取材で伺った飯能・M様邸。
和室にそれはそれは魅力的にしつらえてあって、すっかりトリコになってしまいました。
(この和室もなんとも気持ちのよい空間なのです)
そして作家さんともお知り合いのM家の奥様に、来年版をお願いしていたのです。
箱から出したばかりで紙に丸みが残ってしまっています
じっと見ていると
墨の文字がなんともあでやかな色に見えてくるから不思議です。
来る年を迎えるのが楽しみになりました。
そして、慌ただしい年の瀬にお仕事帰りに届けて下さったM様、ありがとうございました!
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