飽迄想像であるが、安倍さんの所のマスク購買係は、定規を使う事も厭う横着者であったのか。
抑も、如何に自分の金では無いからとて何百億も払うのに、現物を見もせず買うとは、余程呑気である。
あの大きさはどう見ても子供用である。現物を見たのなら買う気になる筈が無い。
現物が手元に無いのなら画面を通して、顔の前で見せて貰えば良い。
其れも出来ないのなら寸法を教えて貰えば良かろう。
而して定規を使って紙にでも書いて、切って顔に当ててみれば、些か小さいと解る筈である。
そう云えば、安倍さんのマスクも些か小さいものであった。
或いはあれが見本であって、自ら試用して居たのかも知れない。
其れなら気付いたろうから、早く購買係の官僚にそう言って、替えさせれば済んだのである。
併し思えば、あれを彼は何日も掛けて居た。
ひょっとすると迂闊にも、小さ過ぎる事に気付かなかったのであろうか。
嗚呼、此の親にして此の子あり、か。
マスクらしいからね。
466億使って、
チンプンカンプンなことやってる。
国会議員の年俸、いままで4000万くらいだと
思ってたから腹ただしい思いだったけど、
実際は北野武さんも言ってたけど
「議員はさぁ~一人7000万から8000万
は貰ってんだよ」
これ👆知ったときから
私、いまだに引きずってる
頭から離れない!
国会議員が憎らしい
魔法が使えたらなぁ・・・
魔法が使えたら。
議員全員、丸裸にしてやりたい。
河井夫婦とその取り巻きたちのように、
飴玉でも遣るように札をばらまいたり
するようになってしまって居るのでしょう。
ま、あの連中はめでたくvivaさんの呪いを代表して
受けて、生きた心地もせずに日々を送っている
事でしょう。
間も無く魔法も効いて、丸裸にされて
暗い所へと、放り込まれる事に為るでしょう。
私たちは貧しくとも、なるべく明るい道を、
歩き続けたいものですね。
そして夜には、枕を高くして眠りましょう。
今月4日に内科2カ所。
わたしの背中に出来た金時くらいの大きさの
丸いカビ一個、が、
なかなか治らなかったので
また違う皮膚科へ行きました。
内科へは、
抗生剤が必要でした。
動物病院の治療費、
高くて高くて・・
貯えの乏しい私には
もう払えません・・
内科の尿検査で、
尿に菌がいませんよ!って医師に言われましたが、
いえ、でも残尿感が酷くて
いままで何度も膀胱炎にかかっていました。
その前触れです!っていいはるしかありませんでした。
医者もしぶしぶ😨
3日分出してくれましたが・・
足りないので、他の内科へ行きました。
やっぱり3日分しか出してくれませんでした。
でもケルトの治療に、
なんとか2か月分いけそうです。
3カ所の病院まわり、
後から恐怖が付いて来ました
美人薄命、私も好きだった岡江さんも亡くなってしまいましたからね~。
でも大丈夫、vivaさんほどの、人にも動物にも優しい方が、
そう簡単に亡くなる心配はありませんよ。
いや、地獄行きの心配は無くても、神様が不届きにも、左にvivaさん、右に久美子さん、などと両手に花を企んで、天に召そうとなさるかもしれませんね~。
いやいや、その際には、天に上ろうとするvivaさんの足に、ケルトやレジオネラ君が縋り付き、
引き留めてくれるに違いありません。
岡江さんも優しい方ではあったのでしょうが、あいにくレジオネラ君が居なかったのは、甚だ残念です。
共に冥福を祈りましょう。
歩き続けたいものですね。
以前、これを読んだ時に思ったことを
今更ですが・・
遅すぎますが・・・
お伝えしておきます。
★なんと質素ながらも尊いお考え。
そう思いました。
きっとオマルさんのお母様は、
自然をたっぷり含んだ働き者なのでしょう。
昔から言いますものね
子を見れば親が分かるってね。
私の母親は要領の悪い貧乏性でした。
父は単純で短気でエロい酒飲みでした。
私は、
両親の謎の部分を受けました。
精神があの世とこの世を行き来します!
僅かな収入の中から、不思議な程の額の預金をして来ました。
ずっと貧しかったから、好むと好まざるとにかかわらず、そうせざるを得なかったのです。
私も貧しい所はしっかり受け継ぎましたが、
働き者の血は受け継がず、眠るのがやたらと好きな、
怠け者として、生きています。
なので母は相変わらず貧乏しています。
私も貧乏人として、一生を終える事でしょう。
ただ、他人にひどい迷惑を掛ける様な事だけは、
しないで済みそうです。
誇っているのではありません。
偶々です。人間存在の常でしょう。
人間誰でも綱渡りをしているようなものだと、
私は思っています。
誰でも多面的存在で、清い所も醜い所もあると思います。
穏やかな処も凶悪なところもあります。
謎のお言葉、「精神があの世と此の世を行き来」
というのも、そう意味でしょう。
人間のそういう在りようは、面白いとも、
難解で詰まらないとも
思われますが、どちらにしても、
それが実態なのですから、受け容れざるを得ませんよね。
受け入れなければ始まりませんよね。
受け容れたうえで、せっかく享けた生ですから、
なるべく明るく幸せに、全うしたいという、
細やかな望みを持っているだけの私なのです。