毎年、11月3日に開催される人形供養祭の会場になっている人形塚。
その人形塚の隣に立っている「石碑」のお話をしてきました。
今は故人となった「槇皓志」先生の詩が書かれているものです。
実はこの詩に曲がついたのです。
タイトルは「人形のまち」。
岩槻に住む元高校教師、芸術創作家・小坂真周さんにより人形の碑の建立から、実に40年を経て歌になりました。
ゆったりと温かい、心安らぐメロディーです。
現在、さいたま市岩槻区では「まちかど雛めぐり」が開催中ですが、このイベントのひとつ「ひなまつりコンサート」の中で、3月7日、この歌は発表されました。
あいにく当日は雨模様で足元の悪い中ではありましたが、会場の市民会館岩槻には多くの来客者が訪れ、聞き入っていました。
伝統工芸士 新井久夫のホームページ
その人形塚の隣に立っている「石碑」のお話をしてきました。
今は故人となった「槇皓志」先生の詩が書かれているものです。
実はこの詩に曲がついたのです。
タイトルは「人形のまち」。
岩槻に住む元高校教師、芸術創作家・小坂真周さんにより人形の碑の建立から、実に40年を経て歌になりました。
ゆったりと温かい、心安らぐメロディーです。
現在、さいたま市岩槻区では「まちかど雛めぐり」が開催中ですが、このイベントのひとつ「ひなまつりコンサート」の中で、3月7日、この歌は発表されました。
あいにく当日は雨模様で足元の悪い中ではありましたが、会場の市民会館岩槻には多くの来客者が訪れ、聞き入っていました。
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