ある駅のホームにいる時に、ふと柱の張り紙を見たら、「ハトの糞に注意」と書いてありました。
上を見上げて辺りを見回して見ても、ハトは一羽もいません。
でもハトがいそうな辺りをよーく見て驚きました。
10㎝位の長さの細い針金のようなものが、隙間なしにたくさん取り付けられていたのです。
もしハトが勢い良く飛んで来て、そこに停まろうとしたら、間違って体に突き刺さってしまいそうなのです。
もっと別なやり方でも、ハトが来ないようにすることは出来る筈です。
動物愛護の団体の人たちが見たら、何と言うだろうかと考えてしまいました。
上を見上げて辺りを見回して見ても、ハトは一羽もいません。
でもハトがいそうな辺りをよーく見て驚きました。
10㎝位の長さの細い針金のようなものが、隙間なしにたくさん取り付けられていたのです。
もしハトが勢い良く飛んで来て、そこに停まろうとしたら、間違って体に突き刺さってしまいそうなのです。
もっと別なやり方でも、ハトが来ないようにすることは出来る筈です。
動物愛護の団体の人たちが見たら、何と言うだろうかと考えてしまいました。
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