
昨日の続きです。今日桃缶をやっつけることになりました。
あれ、ニジ・マスオさんは?うそっ、カメラの係か!?そういうことだったの?
じゃ、私やるしかない

大げさではありません。やっぱり怖いから。。。
「・・・・・・」 缶切りで最初の穴を開ける。
プシューーッ!!という音とともに、白い煙?(ガス!)が出てきました。
よかった、何事も起こりませんでした。はあぁ~
ついでに、まだ少し残っていた缶達も開けて、中身を一緒に庭に埋めました。
牡蠣の缶を開けたら、何だか馴染みの匂いがします。ん?燻製されているようです。
それをオリーブオイルに浸して保存しているみたいでした。
不覚にも思わず「ん?美味しそう♪」・・・と言ってしまい、ニジ・マスオさんに「食べたら?!」とすごーく嫌な顔をされました。
問題の桃缶の中身ですが、シロップは本来透明なのに、黄色く濁っていました。
味はまあまあよかったです?・・というのはウソ。1997年の製造だから、とても食べれませんね。(オーナー’娘)