日に日に春めいてきた安曇野の景色に、心がウキウキします。今日も車を運転しながら、キョロキョロとあちこちを見渡していると、この木も桜だったのね!あ、これもこれも~。「あるかす」からちょっと行った森の外は、桜の木がいっぱい。それがどんどん咲き始めています。
他にも「コブシの花」があちこちで咲いています。今、まさに旬!目を引く美しさです。
思わず大声で「し~らかばぁー!」と口ずさんでいました。千昌夫の“北国の春♪”です。
不思議です。特に歌い慣れてるわけではないのに、すらすら歌ってました。
「白樺 青空 南風
コブシ咲く あの丘
北国の あぁ北国の春♪
季節が都会では わからないどろうと
届いたおふくろの小さな包み
あの故郷に帰ろかな 帰ろ~う~かーな~!」
だんだん感情が入って、最後「帰ろうかな」は、!マーク付。幸い対向車も通行人もいなくてよかったけど。。。歌い終わったら、悲しくなってしまいました。
被災地や今苦労されてる方々のことが頭に浮かんで。
「どうか、少しずつ前へ進んでいってください」 コブシの花を見ながら手を合わせました。(オーナー'娘)
他にも「コブシの花」があちこちで咲いています。今、まさに旬!目を引く美しさです。
思わず大声で「し~らかばぁー!」と口ずさんでいました。千昌夫の“北国の春♪”です。
不思議です。特に歌い慣れてるわけではないのに、すらすら歌ってました。
「白樺 青空 南風
コブシ咲く あの丘
北国の あぁ北国の春♪
季節が都会では わからないどろうと
届いたおふくろの小さな包み
あの故郷に帰ろかな 帰ろ~う~かーな~!」
だんだん感情が入って、最後「帰ろうかな」は、!マーク付。幸い対向車も通行人もいなくてよかったけど。。。歌い終わったら、悲しくなってしまいました。
被災地や今苦労されてる方々のことが頭に浮かんで。
「どうか、少しずつ前へ進んでいってください」 コブシの花を見ながら手を合わせました。(オーナー'娘)