今朝見た寿命が縮まる夢。
なぜか高層マンションの32階に住んでいて、
マルがベランダの手すりにピョンと乗ってしまい歩いていたら、バランスを崩して下に落ちてしまった。
マル~~~!!!!!と叫んだ声で目が覚めた。
あー夢でよかった・・・でも、なんでこんな夢を見るのか。朝から心臓に悪い。
「3階建ての家を建ててよ!」
と、自分が働いていないくせに、よく夫に言っているので罰があたったのだろうか。
はじめて平屋でよかった・・・と思った。
その夢を夫に言ったら、夫は「なんでそんな夢見るんだよ・・・でも平屋でよかったね」とのこと。
あと、ちょっとマルの耳が赤くなって熱を持っていることも気になっているのだと思う。
いろんなことがごっちゃになって夢になって出てくるんだよね。
「よかったよ、マルが無事で・・・」と、現実にいるマルに言ったら、「うぎゃー」と答えてくれた。
そこにいてくれるありがたさ。
さて、漢太郎のこと・・・。
昨日も実家の近くで用事があったので、ついでということで実家に行ってきた。
金・日・月・・・32㎞くらい位離れているので、ちと疲れた・・・(え?夢に出た32階ってそのこと!?)。
漢太郎を探しても居ず、ふと田んぼに目をやると小さな白い点が動いている・・・あ、あそこにいたの・・・。
「ダニさん、僕を吸ってください。」って言っているようなものだよ。
でも、呑気で元気そうだし目もだいぶ良くなっていたのでホッとした。よかった。
いつもは走ってくるらしいだけど、私が呼んでも「また来たの?」って思ったのか、
それともまた目薬をされるのかと思ったのか、慎重に歩いてきた。
アホでもバカンタロウでも、元気でいてくれることだけでなによりなのだ。
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